転職メッセージ
面接=転職か現職かを選ぶ
2025/11/03
こんにちは。
日研メディカルケアの齋木です。
面接・現場見学は当然「転職」が前提なのですが、誤解がないように申し上げたいのですが、面接・現場見学とは【現職との比較】になります。
1. 内定がでなかった場合
2. ご自身が希望しなかった場合
3. 内定がでた後、条件交渉がまとまらなかった場合
4. 現職から好条件の勤務条件の提案が新しくでた場合
5. なんとなく転職しない方がよいと思えた場合
面接に行っても上記5つの場合は、現職継続の道を選んでよろしいかと存じます。
つまり退職済で、すぐにでも収入を得なければならない状況でなければ、面接は積極的に行くことで、よりよい条件先を主体的かつ慎重に選ぶことができます。
であれば、面接に行くかどうか迷う場合は、まずは面接に行って、ご自身の目で見て話しを聞いて、さらに内定がでてから現職か転職か「条件がよかったら転職する」ことが可能になります。
現職になんらかの不満・不安がある場合や、より積極的にキャリアアップ・キャリアチェンジを希望する場合、ご自身に対し面接希望の求人があれば積極的に複数面接を受けられることをおすすめします。
たいていは募集枠が1名ということもあります。
面接・見学をして内定がでて現職の将来性と比較して現職継続も可能です。
前提としての給与希望は少し高めでよいです。
それが転職のリスクヘッジです。
面接後、高く評価して内定をいただけるところにお世話になりましょう。
面接に行きましょう。
このコンサルタントからの最近の転職メッセージ
当社は、ご入力いただいた情報を薬剤師転職コンサルタントの所属する提携人材紹介会社に提供いたします。 その後、薬剤師転職コンサルタントより直接ご返信を差し上げます。
上記事項にご同意の上、情報をご入力ください。
個人情報の記入に関してご質問がある方は、 「個人情報の取扱いについて」をご覧ください。