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卵子凍結の真実

転職メッセージ

卵子凍結の真実

2013/10/15

こんにちは!エムスリーキャリアの神谷です。
かなり大きい台風が近づいていますが、
みなさんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。

最近の災害は被害が大きく怖いですね。。
災害対策は常に十分にしておかなければなりません。

少し話は変わりますが、本日は「卵子凍結」に関連する
記事を見つけましたのでご紹介させていただきます。

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独身女性の「卵子凍結保存」に賛否 専門家に見解を聞く
(産経新聞9月24日記事より抜粋)

≪メリット≫
「日本では、働く女性が妊娠適齢期に出産しやすい社会構造になっていない。
出産を機に積み上げてきたキャリアが失われてしまう女性も多い。
卵子を凍結保存しておけば、自分で出産の時期を選択することができる。
高齢の妊娠や不妊治療はいろいろなリスクが高まる。だが、34歳までの若い卵子なら
染色体異常による流産のリスクが35歳以上に比べて低いし、妊娠しやすい。不妊治療の
現場では40歳前後でなかなか出産につながらず、苦しんでいる人が数多くいる。
若い卵子があれば、不妊治療をするときに出産の可能性が高まり、選択肢が増える」

≪現状≫
「始めた当初は、働く女性で子供をすぐに作れない人に対し、若いうちに卵子を保存し、
仕事が一段落したところで出産してもらうことを想定していた。女性が仕事を続ける
上での妊娠・出産・育児によるハンディを少しでも軽減できればという意図だった。
ところがスタートしてみると、若く健康な卵子を確保するため原則35歳以下が
望ましいと明記していたにもかかわらず、来院するのはそれ以上の年齢の人ばかり。
30代後半にならないと、危機感を覚えないためだ。9年間で凍結保存を実施した26人中
20人が35歳以上で、うち11人は40歳以上だった。結局、採卵保管後に体外受精を
試みたのは2例しかなく、妊娠例はゼロ。ともに採卵時40歳を超えていた。その他、
保管期限を過ぎてもあきらめられない人が出てきたため、むしろ女性が若いうちに
妊娠や出産に臨めるよう、啓発に力を入れる方が大事だと考えるようになった」

≪問題点≫
今まで卵子凍結を実施してきた結果、いろいろな問題が見えてきた。実施に当たっては、
個々の医療施設に任せるだけというのは無理がある。たとえば、保存卵子が地震や火災で
失われたり、盗難やすり替えなどが発生した場合はどう対処するのか。また、長期保管の
場合、施設自体が廃業することも考えられる。その際の引受先の確保はどうするのか。
命の源を預かっているのだから、責任は重い。営利で行われないように
骨髄バンクのような公的機関を設けることも考えたほうがいい

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まだまだ若い女性への認知が低い「卵子凍結」。
これから制度もしっかり決まっていくと思います。
新しいニュースが入り次第、みなさまに報告させていただきます♪

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