ビールの季節!お酒と健康
2013/08/09
みなさま、こんにちは。
エムスリーキャリアの深山 隆文です。
8月も、もうすぐ半ばに入ります。
夏になると、キンキンに冷えたビールを飲んでいるCMをよくみかけますね。
また、ビアガーデンで夜風を感じながら、仲間とお酒を飲んだり・・・
そろそろお盆も来るので、お酒を飲む機会が増えるかと思います。
アルコールは、お祝いごとの席でも飲むことが多く、
日本の古くからの文化や生活の一部になっていますが、
現代においては、仕事の付き合いで飲むことも多いのではないでしょうか。
厚生労働省が掲げる健康21にも、アルコールについて言及されています。
まちがった飲み方をしてしまうと、急性アルコール中毒になってしまったり、
長期に渡る多量飲酒は、脳卒中やがん等、
死に繋がる病気にかかってしまう可能性があります。
それ以前に、お酒を飲むということに対して、
どの程度人々は意識を持っているのでしょうか。
たとえば、体調がすぐれず、薬を服用しているのに、
付き合いでお酒を飲まなければならなかったり・・・。
薬とアルコールを一緒に併用すると、薬の作用が強く現れてしまう可能性があります。
アルコールが人々の生活と密着しているのにも関わらず、
アルコールについての知識をしっかりと持っている人は少ないのではないでしょうか。
アルコール依存症や、アルコールの飲みすぎが影響する脳卒中、がんなどの病気も多く、
そうなると病院に行くほかなくなってしまいますが、
それ以前に、アルコールとの上手な付き合い方、薬とアルコールについて教えていくことも、
今後、薬剤師の重要に役割になってくるのではないかと思います。
健康21では、アルコールについて、対策のひとつとして次のように述べられています。
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(1)アルコール関連問題の早期発見と早期介入
職場、学校、地域、医療サービス、保健サービスなどあらゆる場面で、
アルコール関連問題の早期発見と適切な介入を行う必要がある。
また、これらに従事する人の資質の向上のため、適切な情報提供が必要である。
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薬局やドラッグストアで、地域や社会と連携して、
健康についての取り組みを行っているところはありますが、
企業もしくは職場に対し、健康についての取り組みを行っている
薬局やドラッグストアはまだまだ少ないのではと思います。
アルコールは、おそらく職場の人と飲む機会が多いのではないでしょうか。
職場の中の一人が、土日に地域のイベントで健康について学ぶより、
その職場で、正しいアルコールとの付き合い方を学んだ方が、
職場全体で健康に対する意識も上がるはずです。
アルコールとの上手な付き合い方、それだけでなく、それをどうやって誰に伝えていくか。
サラリーマンにとって生活習慣病はおそろしく、
常時、薬を服用してるサラリーマンも少なくないはずです。
もしかしたら『産業医』のように、一般企業で、アルコールやたばこ、メタボなどの
知識に特化した薬剤師が求められる時代も来るのかもしれません。
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