「不利」でも「勝てる」

こんにちは。

日研メディカルケアです。

ワールドカップサッカーで日本がドイツ・スペインに勝利しました。

ブラボーですね。

日本が勝った理由は相手チームより 実は強かったという事実です。

「日本はスペインより弱い」というのは実は先入観・バイアス・前評判・予想という見方もできます。

タイトルの「不利」でも「勝てる」は表現として誤解がないように ご説明します。

例えば就職活動において「勝つ」とは 自分が就職を希望するところに就職を実現すること＝内定獲得です。

そのためには まず 次の3段階のステップが必要です。

1 求人情報を得る

2 面接を受ける

3 内定を獲得する

お気づきの方も おられると思いますが 確率論的に内定獲得は おそらく非常に小さい数字になるはずです。

1 求人情報が得られなければ その求人にたどりつかない

2 面接を受けられなければ 内定に至らない

3 内定(採用希望)を得られなければ 転職できない

いくつもの壁があります。

特に3の面接まですすんでも、複数の求職者が同時に面接を受けていて他の求職者と比較されての不採用ということも多くあります。特に立地条件・求人条件が よいところは応募求職者も多く競合が激しくなっています。

すでに上記を見るだけでも 状況が厳しい＝不利と思えてきます。

当社の1番の使命は「内定獲得のサポート」です。

1 情報を提供する

2 面接のチャンスを提供する

3 内定獲得できるように面接前の打ち合わせや過去の成功例をお伝えする

未経験、年齢が高い、転職回数が多い等は「不利」です。

就職活動そのものが「不利」といえば すでにそうかもしれません。

当社はご本人の強い意志があれば それにお応えするようにサポートし、内定獲得の確率をあげます。

求人側に個人情報はふせて 説明しアピールし交渉します。

内定獲得という勝利を一緒に わかち合いたいと願っています。

一緒に がんばりましょう。

やれることをやれば、あきらめなければ「不利」でも 勝てます！！