転職メッセージ
働くママの声から生まれたオムツ
2013/11/07
こんにちは!エムスリーキャリアの堀江です。
最近では働くママが増えています。
私の求職者の方も、子育て真っ最中のママ薬剤師さんがたくさんいらっしゃいます。
社会保険制度改革で「子育て支援充実拡大」と掲げられているので、
女性の社会進出がますます増えてきますね!
子育てに関するニュースを最近よく見かけませんか。そこで本日は
子育てには欠かせない「オムツ」に関するニュースをご紹介させていただきます。
1回の買い物でできるだけ多く!のニーズをがっちりつかんだ商品ですね★
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大きめ紙おむつが人気 働く母増えニーズが拡大?
朝日新聞DIGITALより記事抜粋
紙おむつ市場が少子化で縮むなか、3歳以上の幼児を対象にする
大きめサイズの商品が売れている。「おむつ離れ」の年齢が遅くなり、
おむつを使う子の年齢層が上がっていることが背景にある。
ドラッグストア「スギ薬局」の都内の店舗。
おむつコーナーの棚には「S」「M」「L」「ビッグ」に加え、
「ビッグよりさらに大きい」というカテゴリーの商品が並ぶ。
体重13~28キログラム、4~6歳の子を対象にした商品だ。
スギ薬局では、この「ビッグより大きい」サイズの売り上げが年々伸び、
紙おむつ販売の1割近くを占めるまでになったという。
大きめのおむつを真っ先に商品化したのは、最大手「ムーニーマン」のユニ・チャームと
「グーン」の大王製紙。ともに2004年に発売した。「メリーズ」の花王と「ゲンキ!」の
王子ネピアも今年から売り始めた。少子化でおむつの国内での需要は減るが、
大きいサイズは「年1割近く伸びている」(ユニ・チャーム)と好調だ。
メーカーが相次ぎ売り始めたのは「もっと大きなおむつが欲しい」
との母親の声が高まったからだ。
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