• 株式会社ノムラ薬局

    あの店のあの人になろう!

    • 調剤薬局

    従業員数 181名 (うち薬剤師 109名、医療事務 53名、管理栄養士 7名)

先輩情報

森田 聖仁
ノムラ薬局 在宅調剤センター府中店
2022年度
奥羽大学
入社のきっかけ 大学5年生の3月、関東圏で中小規模の調剤薬局を探していた際、当時の採用担当の方とのご縁をきっかけにノムラ薬局を知りました。入社を決めた理由は大きく4つあります。

1つ目は、総合病院門前、OTC併設、在宅特化、面対応など、店舗ごとに特色があり、将来どんな薬剤師になりたいか明確でなくても、さまざまな経験を積める環境があることです。

2つ目は、店舗巡回や全社研修の場で社長と直接話す機会があり、会社トップとの距離が近いことです。

3つ目は、日野市・八王子市を中心にドミナント展開しているため、人事異動に伴う引っ越しの必要がほとんどない点です。

4つ目は、会社全体に新しいことへ挑戦していく前向きな雰囲気があることです。

これらの点に魅力を感じ、ノムラ薬局で働きたいと強く思うようになりました。
現在の仕事内容 私の業務は大きく2つあり、訪問薬剤師としての業務と、管理薬剤師としての業務を担当しています。
 在宅特化型店舗に所属しており、有料老人ホームの入居者50名を担当しています。その約半数は終末期医療が必要な方で、医療用麻薬の持続皮下注を含む麻薬使用者も多く、専門性の高い薬物管理が求められます。
 また、この施設には10のクリニックが関わっているため、ほぼ毎日、訪問医の定期診療に同行しています。診療同行では、処方提案や減薬提案を通じて薬物治療の最適化を図り、他職種との連携を強化しています。訪問診療がない週には単独訪問を行い、前回処方の変化や患者さんの状態をアセスメントし、次回診療に向けた事前提案につなげています。
 訪問以外では、管理薬剤師として行政手続きに加え、店舗の業務削減やフローの見直しなど、業務改善にも取り組んでいます。
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やりがい 私が最近やりがいを感じるのは、患者さんに最適な薬物治療を届けられたとき、そして他職種の支えになれたときです。

治療ガイドラインなどで学んだ知識も、実際の患者さんに向き合いながら使うことで理解が深まり、臨床での判断力につながります。
そのうえで薬剤師として意見を伝えると、医師や看護師からの信頼が高まり、自分の提案が治療に反映されて患者さんの体調が改善する――その瞬間は、次の学びへの大きなモチベーションになります。

また、薬剤師だけでなく、医師も看護師も常に時間に追われています。
処方後の疑義照会を減らすために同行時に修正したり、服薬管理の手間を減らすよう配薬方法を工夫したりすることは、他職種の負担を軽減し、チーム医療の質向上にもつながります。

こうした“患者さんに貢献すること”と“チームを支えること”の両方を実感できることが、薬剤師としての大きなやりがいだと感じています。
これからの目標 私は、在宅業務の効率化と新規顧客獲得に向けた営業力の強化を目標に取り組んでいます。
将来的には、日野市内にも在宅調剤センターを開設し、地域における医療・介護の流れの中で、未病から看取りまでをノムラ薬局がシームレスにつなぐ体制を築きたいと考えています。
この一連の流れを地域に根ざしたサービスとして実現することが、今後の大きな展望です。
薬学生にひとこと ノムラ薬局の大きな魅力は、引っ越しを伴わずに、特色あるさまざまな店舗で幅広い経験を積めることです。総合病院門前・OTC併設・在宅特化・面対応など、店舗ごとに学べる環境が異なるため、将来のキャリアをまだ描ききれていない方でも、自分に合ったスタイルを探しながら成長できるフィールドがあります。

さらに、会社の方針や今後の展開について、社長から直接話を聞ける機会があるのも特徴です。現場の声を経営に反映しようとする姿勢が強く、若手でも意見を発信しやすい風土が根づいています。「地域密着」「挑戦を応援する文化」「現場と経営の距離の近さ」を肌で感じながら、主体的にキャリアを築ける環境が整っています。

薬学生の皆さんにとって、確かな学びと自分らしい働き方を見つけられる舞台になるはずです。