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株式会社九州メディカル
地域のありがとうから世界のありがとうまで
- 調剤薬局
従業員数 102名
企業情報
当社は「薬局経営」と「バイオ研究開発」という、2つの事業を併せ持った会社です。 薬局事業に関しては、現在、福岡県北九州地区と広島県福山市を中心として10店舗の薬局を経営しています。一方、バイオ事業に関しては、久留米研究所で開発した微生物商品群を、日本国内はもとより、インドネシアをはじめとした東南アジア諸国からバングラディシュ、中米諸国などへの営業販売を行っています。 両事業は、フィールドこそ大きく異なりますが、最終的に求めるところは同じです。地域、社会にいかに貢献していくか、その点を常に考えて経営しています
企業名 | 株式会社九州メディカル |
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業種 | 調剤薬局 |
企業紹介 | 当社は、1987年に創業し、調剤薬局事業をベースに成長を続けてきました。1995年にバイオ事業に進出、2013年以降は「医食動検」(医療・食事・運動(感動)・検査)をテーマに薬局の付加価値づくりに取り組んでいます。 当社の経営理念は「本物づくり」であり、その鍵となるものは「エビデンス」(科学的根拠)です。バイオ事業においては、商品となる微生物資材の効果性を裏付ける為に明確な試験データが必要ですし、薬局事業においても医薬品そのものは当然として、薬剤師の服薬指導や健康食品の説明に至るまで、全ての商品・サービスにはその質を担保するためのエビデンスが求められます。そのような一つ一つのエビデンスを大切に積み上げ、表裏どちらから見られても同じ姿である「信頼される企業」であること、それが私たちの想いです。 これからも株式会社九州メディカルは、本物追求への飽くなき向上心と関わる全ての皆さまへの感謝の想いを忘れず、薬局事業を通した「地域のありがとう」そしてバイオ事業を通じた「世界のありがとう」を創りだしていきます。 |
事業内容 | 調剤薬局事業(北九州市小倉北区、北九州市小倉南区、北九州市八幡西区、福岡県中間市、福岡県宗像市、広島県福山市) バイオ事業(福岡県久留米市) |
住所(本社) | 803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町13-4 |
設立 | 1987年 |
沿革 | 1987年 株式会社九州メディカル設立。 1989年 西日本調剤センター薬局開業。 365日24時間処方箋応需と独自の店舗展開を始める 1992年 安全な農作物・水産物を生産するバイオ部門に進出。 1997年 あさひ薬局開局 1997年 平成薬局開局 2002年 やつえ薬局開局 2004年 久留米研究所を設立 北九州工場竣工(若松区) 2007年 波多野 浩から波多野 稔丈に社長交代 2008年 勝山ひびき薬局開局→2013年 社員に譲渡 2009年 日吉町ふれあい薬局開局→2015年 売却 東手城ココフル薬局開局 天神ココフル薬局開局→2015年 閉局 インドネシア現地法人 PT.HARVEST ARIAKE INDONESIAを設立 2010年 岡田薬局をM&A→後に曽根ココフル薬局に薬局名変更 2014年 中間ココフル薬局開局(ココフルカフェを併設) ココラボファーマシー開局→後にココフル薬局 穴生店に薬局名変更 2015年 ココフルグラノーラを製造販売開 2021年 沖野上ココフル薬局開局 2022年 レコードブック小倉大手町開設 春日ココフル薬局開局 2025年 陣原ココフル薬局開局予定 |
売上高 | 2019年度 1,775,733(千円) 2020年度 1,742,042(千円) 2021年度 1,856,668(千円) 2022年度 2,042,431(千円) 2023年度 2,239,190(千円) |
従業員数 | 102名 |
施設・事業所情報 | 広島県,福岡県 |