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「健康のこと、お薬のこと、介護のこと…
　どの分野においても地域の方にとって一番の相談窓口でありたい」

そんな想いを胸にエバグリーンの薬剤師は輝いています。

薬剤師一人一人が地域の方に寄り添った薬や健康のサポートをしていくことで、本当の意味の「かかりつけ薬局」になっていくと思っています。
エバグリーンでは、新しい役割を担う薬剤師になるための研修（調剤・ＯＴＣ研修はもちろん、介護用品や医療業界についての研修もあります）を積極的に行っています。
薬剤師として更に成長していける環境の中、一緒に成長していきませんか。

①地域に合わせた薬局づくり
例えばお子さん連れが多い店舗はキッズスペースを設ける。プライバシーや感染症を気にする患者様のためにドライブスルーを設けるなど、様々な患者様に合わせた薬局づくりを心掛けています。

②わかやま健康フェア等、地元和歌山に根差した働き方が可能
2016年から年1回、1万5000人を超える方が参加する、エバグリーンが主催、和歌山県と和歌山県立医科大学が後援のイベント『わかやま健康フェア』を開催したり、各店舗で実施している、骨密度計などの測定イベントでは管理栄養士と一緒に地域の方が健康になるお手伝いをしています。

全店舗で調剤スペースと小売りスペースがつながっているため、地域の皆様からの相談を受けやすい環境となっています。

ドライブスルー調剤を実施しています。感染対策や子連れの親御様に多く利用されています。

実際の小売りスペースの様子です。このように、地域にとって「みぢか」なエバグリーンで薬剤師が活躍しています。