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栃木県庁
薬剤師として、栃木県民の健康な暮らしを支えるために一緒に働きませんか。
- その他
従業員数 4,382人(うち薬剤師86人)
企業情報
栃木県に勤務する薬剤師は、薬事衛生・食品衛生・生活衛生の許認可・監視指導や試験検査、感染症対策、環境保全対策など幅広い分野で活躍し、県民の安全で健康な暮らしを支えています。
栃木県は医薬品の生産金額が全国第2位(※)、医療機器は第2位(※)(※出典:厚生労働省 令和5年薬事工業生産動態統計調査)で、県内で製造された製品は国内だけでなく、世界中で使われています。栃木県の薬剤師は、工場への監視指導を通して、世界中の人々の健康にも貢献しています。
私達は、「挑戦する職員」、「信頼される職員」、「協働する職員」を目指し、職員一人ひとりが日々業務に取り組んでいます。
私たちと一緒に栃木県で働いてみませんか。

栃木県庁本庁舎(右)と県議会議事堂(左)です。

保健所で行う行政検査の様子。

中学生を対象にした食中毒予防講習会の様子。
企業名 | 栃木県庁 |
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業種 | その他 |
企業紹介 | 主な勤務先 ○ 本庁(宇都宮市) 医薬・生活衛生課、保健福祉課、健康増進課、感染症対策課、国保医療課、環境保全課、教育委員会健康体育課 ○ 保健所 県西(鹿沼市)、県東(真岡市)、県南(小山市)、県北(大田原市)、安足(足利市)、 栃木(栃木市)、今市(日光市)の各健康福祉センター ○ 地方衛生研究所 保健環境センター(宇都宮市) |
事業内容 | 医薬品・医療機器等製造業や薬局などの監視指導、麻薬・覚醒剤等の取締、食品・生活衛生業務の監視指導、感染症対策、健康増進の促進、環境保全対策、医薬品・食品等の検査研究業務など |
住所(本社) | 320-8501 栃木県宇都宮市塙田1丁目1番20号 |
設立 | 明治6年6月15日 |
沿革 | 明治 6年 宇都宮県を廃し栃木県に併合(現在の栃木県誕生) 明治12年 最初の県会議員選挙 明治17年 県庁移転(現在の栃木市から宇都宮市へ) 昭和48年 県制百年記念式典開催 平成19年 第5代県庁舎落成 令和 5年 栃木県誕生150年 |
従業員数 | 4,382人(うち薬剤師86人) |
施設・事業所情報 | 栃木県 |