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岐阜県厚生農業協同組合連合会
JA岐阜厚生連は、「公的医療機関」です。
- 病院
従業員数 3,073名（2024年3月現在）
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企業情報
JA岐阜厚生連は、組合員および地域住民が日々健やかに生活できように、保健・医療・福祉サービスの提供を通じて、地域社会の発展に貢献します。
令和8年2月に開院予定の新病院 （仮称）公立東濃中部医療センター（岐阜県土岐市 400床）
令和5年10月に開院した西濃厚生病院（岐阜県揖斐郡大野町 400床）
中濃厚生病院（岐阜県関市 495床）
| 企業名 | 岐阜県厚生農業協同組合連合会 |
|---|---|
| 業種 | 病院 |
| 企業紹介 | JA岐阜厚生連は、県下に７病院と１診療所を運営し、その病床数は約2,500床で県内最大の病床数を有しており、それぞれの病院が各地域の特性に応じた医療サービスを提供しています。 救急医療では、２次救急指定病院として、病院群輪番制、在宅当番医制、夜間指定当番医制に参加し、地域の救急医療の確保に努めています。 特に中濃厚生病院は３次救急指定病院として救命救急センターを併設しています。 災害医療では、災害拠点病院の指定を受けいている久美愛厚生病院や中濃厚生病院や西濃厚生病院を中心に７病院が連携して災害医療チームを編成し、行政等からの要請に速やかに対応する体制を整えています。 また、へき地医療では、診療所への医師の派遣や無医地区には巡回診療を行い地域医療の維持に努めています。 健診活動においては、健診センターでの人間ドック・施設健診をはじめ、生活習慣病検診車（７台）、胸部検診車（１台）、超音波検診車（１台）、乳房検診車（２台）、経鼻内視鏡検診車（１台）による巡回健診を県下全域で実施しており、生活習慣病の早期発見に努めております。 |
| 事業内容 | JA岐阜厚生連の事業内容には、医療事業、健康管理事業、高齢者福祉事業、看護師養成事業、保健資材事業があります。 医療事業については、岐阜県の５つの医療圏域（岐阜・西濃・中濃・東濃・飛騨）で７つの病院と１つの診療所を運営しています。 |
| 住所（本社） | 500-8367 岐阜県岐阜市宇佐南4-13-1 |
| 設立 | 1948年8月 |
| 売上高 | 事業収益 387億6,424万円（2024年3月実績） |
| 従業員数 | 3,073名（2024年3月現在） |
| 施設・事業所情報 | 岐阜県 |
