• 株式会社メディックス(しんわ薬局)

    メディックスの魅力!働きやすさの理由=『従業員ファースト』

    • 調剤薬局

    従業員数 494名(薬剤師274名)2024年4月現在

先輩情報

中川 茜
しんわ薬局 稲城店
2023年
横浜薬科大学
入社のきっかけ 働いてる人が温かく、人柄がいいと聞き面接を受けました。
実際に面接をしたときはアットホームな雰囲気で様々なお話をさせていただきました。
また、配属予定先の店舗へ見学もさせていただき、実際に私が働く店舗や一緒に働く方を知ることができ、様々な質問もさせていただきました。
見学は何回でもしていいよと言って頂けたことも私にとって不安要素を減らすことが出来ました。
店舗数も多く、隔週で新人研修が行われていたり、そのほかの研修制度もあり学ぶ環境も整っている中で働ける点も決め手になりました。
現在の仕事内容 私の働いている店舗では小児の患者様もいらっしゃいます。
小児の患者様は散剤の薬も処方されることが多く、小児の力価を覚えることは難しいと感じました。
また、Vマス分包機は実務実習や大学での実習でも触ったことがほとんどなく、より早く的確に均す手技が難しく大変でした。練習を何回も行い、実際に少ない薬の量から行っていきました。
今では調剤はもちろん、服薬指導も1日10~15件ほどがんばっています。


リクルーター活動では内定者懇親会にも参加し、内定者の方とお話もさせてもらいました。
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やりがい 患者様にありがとうと言っていただけたときだと思います。
来局される患者様は様々な背景があり、年齢もバラバラです。
そのため抱えている問題も人によって異なります。
お薬をお渡ししたときにありがとうと言っていただけたときは患者様の少しばかりでも役に立てたのかなと思うとやりがいを感じます。
これからの目標 今は服薬指導の件数を増やせるように頑張っています。
先輩が目標の数を示してくださるのでそれに向かって日々頑張っています。

勉強不足でまだまだ足りない知識がある中で自分で勉強したり、先輩方から教えていただくこともたくさんありますが、患者様からも症状や原因などを教えていただくことで、自分の知識を貯めることができています。
またその知識を活かし、他の患者様へ知識を活かしていく、そんな風に患者様と関われる薬局薬剤師になりたいです。
薬学生にひとこと 実習や大学での研究、日々の勉強や国家試験対策などを行いながら就職活動を行っていると思います。
また、様々な業界や薬局がある中で会社を決めるのは大変だと思います。
自分に合った会社を選ぶためにもわからないことは聞いて安心して薬剤師として働くことが出来る環境でスタートできるように祈っています。
松田 公平
町田エリア エリアマネジャー
2006年
昭和薬科大学
入社のきっかけ 大学時代の先輩がメディックスに在籍しており、就職活動を行っていた時にその先輩から声をかけていただいたのがきっかけです。
入社前に自由な社風でワークライフバランスを大切にする社員思いの会社だとお聞きし、仕事もプライベートも充実させたい気持ちがあったため、この会社だ!と思い入社を決めました。
現在の仕事内容 町田エリア4店舗を統括するエリアマネジャーとして働いています。
店舗やスタッフの目標設定を行っています。
店舗の薬剤師としても勤務しています。


店舗業務以外には、昨年から人事部のメンバーとして活動を始めました。
上長からやってみないか?と言われたのがきっかけです。
当初は自分が人事部で働くイメージが沸かず躊躇していましたが、ちょうど同時期に自分だけでは解決できない問題を人事部の方々に介入し助けていただいたことがあり、自分も同じように社内で困っている人の力になりたいと考え、人事部に所属することを決めました。
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やりがい 薬剤師としてのやりがいは患者様の健康サポートができることです。
薬の説明だけではなく、患者様の抱える疾患や悩みに寄り添い服薬指導や生活習慣の改善提案をすることで、健康寿命の増進をお手伝いできることは薬剤師ならではの醍醐味だと感じています。

また、エリアマネジャーとしては、エリアに貢献できたと実感した際にやっていてよかったと実感します。
店舗やスタッフの目標管理を行い、スタッフの成長がみられた時や、一緒に協力しながら目標を達成できた時には特に嬉しい気持ちになります。

人事部の活動では、現場とは違い、全社的な視点をもって業務をすることに魅力を感じます。採用面接により人員不足を解消するなど、会社の抱える問題点を解決していくことで、
メディックス社員に対して貢献できるところにやりがいを感じています。
これからの目標 現在はエリアマネジャーを兼任しているため、どうしてもエリア単位で物事を考えがちですが、視座を高め全社的な視点を持って活躍できるような人材になりたいと考えています。
また、社員が働きやすくやりがいのある環境づくりに貢献できるよう、人事の一員として成長していきたいと思います。
薬学生にひとこと 実習や国家試験に向けた勉強などで大変な中就職活動を行っていることと存じます。
調剤薬局や病院に限らず薬剤師の働き方は多数あり、また山のようにある企業の中から自分に合った就職先を決めるのはとても大変なことであります。
この先医療業界がどのような変革を遂げていくのか?その中で自分がどのような役割を果たすべきか?など色々考えた上で、自身のなりたい薬剤師像を明確にし、自信をもって就職活動にあたっていただきたいと思います。
深澤 奈央子
しんわ薬局 稲城店
2020年
武蔵野大学
入社のきっかけ 「人柄の良さ」 就活はすごく迷っていたので、メディックスの店舗見学も複数の店舗を見せてもらいました。
どの店舗も雰囲気がよく、あたたかい人が多いなと思ったのを覚えています。
もうひとつは「会社としての統一感」です。
店舗によって雰囲気やルールなどが異なっていると働きにくいだろうと考えていたので、複数店見学してみて雰囲気や機器類、ルールなどが同じことに安心しました。
現在の仕事内容 門前は内科・消化器科・小児科を診察しているので、複数科の処方が経験できる店舗です。
2022年から管理薬剤師を担っています。
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やりがい やはり定番ですが、患者様から感謝されたときですね!
これからの目標 ずっと変わりがないのですが、『名前を憶えてもらえる薬剤師』になりたいです。
調布店ではたまに覚えてくれる方はいましたが、指名されるほどではなかったので、まだまだ課題です。
薬学生にひとこと 仕事を淡々とこなすというよりは、患者様との『対人業務を大切にしたい』という方がメディックスに入社してもらいたいです!
植松 南美
しんわ薬局 大蔵店
2018年
東京薬科大学
入社のきっかけ 患者様と近い位置で仕事をしたいと思っていたので、《あたたかく人に寄り添い地域とつながるライフケアサポーター》というビジョンのように、患者様と親身に話したりできる社風であることに魅力を感じて決めました。
現在の仕事内容 メディックスの中でも施設在宅に多く関わっている店舗で、グループホームや障がい者支援施設からの処方せんを多く受けています。施設にはお薬を配達し、服薬状況の確認などを行っています。
外来は1日30~40枚の処方箋を応需し、個人宅への在宅も行っています。
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やりがい 個人在宅の場合、独居の方が多いです。お話し相手がいないからか、日常的な話をするだけでも元気に明るい顔を見せてくれることがあり、そういう時に嬉しさを感じます。
最近はコロナ禍ということもあり、人との交流の機会が減っていますので、お薬の話だけでなく何気ない日常の話で盛り上がったりしています。
一方、施設在宅では往診同行により医師の処方意図を深く理解できるようになり、やりがいを感じます。
これからの目標 今はまだ仕事一筋でがんばりたいと思っていますが、将来結婚して、子供ができても長く仕事を続けていけたらと思っています。
エリア内にもパパさんママさん薬剤師が多いので、いろいろとお話を聞いて今からイメージをしています。
薬学生にひとこと 明るく、前向きでチャレンジ精神のある方!! そういう方と一緒にがんばれたら嬉しいです!
高橋 智洋
横浜エリア エリアマネージャー
2008年
昭和薬科大学
入社のきっかけ 大学の部活の先輩が入社していて、いい会社だと聞いて興味を持ったのがきっかけです。
クチコミってやつですね!それからメディックス一筋14年です(笑)
現在の仕事内容 エリアをまとめる立場となり、今までよりも情報の発信や収集に関わる時間が増えました。
自分からエリア各店に情報発信したり、各店の情報を収集して上司に報告したり、さらに相談内容を判断して適切に指示をしていくなど、自分で判断をすることも多くなりました。
扱う情報量がとても増えたので、メールの受信数も増えメールチェックに以前よりも時間がかかるようになっています(笑)
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やりがい 社内で人財マネジメントの研修プログラムを立ち上げたのですが、皆さん熱心で、マネジメントに関する書籍を読むなど興味を示してくれたり、研修で学んだことを実践してみたとフィードバックをしてくれています。
受講者さんのアツい反応が今のやりがいに繋がっています。
これからの目標 マネジメントを通じて患者様だけでなく、メディックスで働く人たちに貢献するというのが今は自分のテーマかなと思っています。