• 総合メディカル株式会社(そうごう薬局グループ)

    薬剤師は、医療を変えられる。

    • 調剤薬局

    従業員数 20,503 名 (うち薬剤師 2,807名) 2024年3月1日現在

先輩情報

江淵 愛
そうごう薬局 天神中央店/専門薬剤師
2013年入社
安田女子大学
入社のきっかけ 総合メディカルを選んだ理由は、入社してからも沢山の道があるからです。私は一度きりの人生なので沢山の経験をしたいなと考えた時、選ぶ道がある会社がいいと思い選択しました。また女性がとても輝いている会社であることにも魅力を感じました。女性は結婚、妊娠、出産、子育て…と環境が変わりやすいですが、その人に合った働き方を考えてくれる会社だと思っています。
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やりがい がんになった患者さん、もしくはそのご家族は沢山の悩みや不安を抱えています。かかりつけ薬剤師として、その方と毎回お話ししているからこそ細かな体調の変化、気持ちの変化に気づくことができると思います。
それを薬剤師として、医師や訪問看護師など多職種に報告し提案が出来た時、患者さんが笑顔になってくださった時、生きようと思ってくれた時、そんな時にやりがいを感じます。
豊田 友晃
東日本コンサルG/コンサルタント
2009年入社
東京理科大学
入社のきっかけ (1)大学時代に組織や経営に興味を持ち、薬学部卒という自分のバックグランドを活かしながら経営にも携わることができる医療系の経営コンサルタントに魅力を感じていため、(2)薬局薬剤師の研修体制や店舗の運営体制などが充実していると感じたため、(3)薬局が全国にあり、様々な地方を巡りたい!と思ったため。
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やりがい 細々とした調べものや人の調整など泥臭い仕事を積み重ね、ようやく長い間解決できなかった課題の突破口がみえてきたときにやりがいを感じます。また、自分の考えがお客さんに響いたときや自分自身の仕事の出来次第で組織全体やプロジェクト全体に影響が出ると感じたもやりがいを感じます。
白濱 ちさと
人財育成部/リーダー
2011年入社
九州大学大学院
入社のきっかけ 総合メディカルを選んだ理由は「幅広いフィールドがあり、ずっと成長していける会社」だと感じたからです。学生の頃は価値のある薬剤師になりたいと思っていたので、社内認定専門薬剤師制度に魅力を感じ入社を決めました。研修が豊富で、福利厚生や各種制度が整っていたことも入社の決め手です。働いていくうちに自分の本当にやりたいことに気付くことができ、現在は人事系のマネージャーを目指して奮闘中です!
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やりがい 私は5年間の薬剤師経験を積んだ後、社内公募にて採用部に異動し、病院出向を経て現在の人財育成部に異動しました。初めて担当した3年目フォローアップ研修では、採用イベントで実施していたキャリア対談を取り入れ、『この研修でキャリアを考えて、薬局長を目指すことにしました!』と言ってもらえたことが嬉しかったです。未来の総合メディカルを担う人財と一緒に成長していけることが、私の大きなやりがいです。
野澤 茉莉子
東京東ブロック、亀戸駅前店
2016年入社
東邦大学
入社のきっかけ 一番の決め手は、大学の先輩が楽しそうに仕事をしていたことです。薬局で働く、ということは決めていたので何人かの先輩から話を聞きました。そのなかでも、総合メディカルで働いている先輩が一番魅力的にみえました。その他にも総合メディカルは様々なキャリアプランがあり、自分のやりたいことが新しく見つかったときに出来るかなと思ったこともひとつの理由です。
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やりがい 以前勤務していた店舗は小児科の処方せんを多く応需する店舗でした。初めて薬をのませる、のんでくれない、など悩みを抱えたご両親も多く、どうすればのんでくれるかを一緒に考え提案をさせていただいた結果、きちんとのんでくれて体調も良くなったというお話を聞けたときは自分のことのように嬉しく感じていました。
三田村 亜紀
御代の台薬局 仲宿店/薬剤師
2019年入社
星薬科大学
入社のきっかけ 私は、寄り添える薬剤師になりたいと考えています。患者さん本人に対してだけではなく、患者さんの家族にも寄り添える薬剤師です。「何か力になりたい」という気持ちが在宅医療で生かせればと思い、出向先であるみよの台薬局を志望しました。みよの台薬局は在宅医療に力を入れており、在宅医療を必要とするどんな患者さんも受け入れる体制が整っています。また、GOESなどの教育体制もしっかり整っていることから自分の目標とする薬剤師に近づく事ができると考え、総合メディカルに決めました。
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やりがい 実際に患者さんの生活環境の中に入り、患者さんをより身近でサポートできることにやりがいを感じています。「この薬が足りない」「最近はまごの手で背中掻いてる」在宅では、投薬台だけではわからなかったことを直に見ることができるという面白さがあります。また、医師だけでなくケアマネージャーさん、ヘルパーさんなど他職種連携の一員としてサポート出来るという点もやりがいの1つです。
海老澤 芳
そうごう薬局伊勢原店 / 薬剤師
2019年入社
昭和薬科大学
入社のきっかけ 最初は病院か薬局で悩みました。ですが働く姿を想像したときに、笑顔に寄り添う仕事がしたいと思い、薬局を選びました。それができるのは地域に密着している薬局だからこそだと思います。その中でも調剤薬局である総合メディカルを選んだのは、薬局長や専門薬剤師だけでなく、人事部、教育研修部など様々なキャリアプランがあり、活躍できる場がとても広いと感じたからです。新しいことにチャレンジできる機会も多く、総合メディカルに決めてよかったです。
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やりがい 薬局にいらした方の笑顔を見られた時です。そして、ありがとうと言っていただけた時が一番嬉しいです。以前、不眠症に悩んでる方がいらっしゃいました。『病院に行っても歳だから仕方ないって言われちゃって、それは分かってるんだけど、そう言われると自分はもう駄目なんだってがっかりしちゃって。でもね、あなたに話を聞いてもらって、大丈夫って言葉を言ってもらえただけで本当にほっとしたの。ありがとう。』初めはとても不安そうでしたが、最後には笑顔を見せてくださいました。些細な事ですが、この積み重ねが日々の原動力になっています。
藤村 昌千
そうごう薬局福井社店/薬剤師 薬局長
2017年入社
武蔵野大学
入社のきっかけ 当初は製薬会社のMRを希望して就職活動していました。選択肢の軸は医療崩壊が叫ばれている中で自分自身が出来る社会貢献はなんだろうという視点から判断をしていました。その際に総合メディカルが掲げている「よい医療は、よい経営から」という経営理念を知り、この会社が一番価値観が合うのではないかと考えました。また採用担当の方から感じられた熱量も好印象であり、この人と一緒に働きたいなと感じたことが最後の決め手でした。
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やりがい 患者さんから名前を呼ばれることが嬉しいです。当初は東京から来た若い兄ちゃんだから話すことはないと思われていました。服薬指導を通じて患者さんの背景や薬の相談を受ける事で徐々に信頼関係を築くこと出来ており、嬉しいことに多くの患者さんのかかりつけ薬剤師として働くことが出来ています。現在では来局したらすぐに笑顔で名前を呼んで頂けたり、敬意を持って私に会釈や挨拶しなければ着席されない患者さんがいたりと愛してくれているのだなと感じることが多いです。
今井 康平
あいの里調剤薬局 門別店/薬剤師 薬局長
2017入社
北海道医療大学
入社のきっかけ 様々なキャリアプランがあることに惹かれ入社しました。学生時代は就職した後、10年後の自分が、どんなことに興味があって、何をやりたいと思っているのか想像することが難しく、将来像を描くことにとても苦労しました。総合メディカルはキャリアフィールドが広く、またキャリアチェンジが可能であるため、私にはピッタリだなと感じました。
また採用担当者の方、店舗見学でお会いした薬剤師スタッフさんが楽しそうに働いているのが印象的で、一緒に働けたら楽しいだろうなと率直に思い、総合メディカルに決めました。
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やりがい 北海道の門別地区という地域柄もあり、患者さんとの距離が近いのが、この地区の良さであり、やりがいを感じるポイントです。
在宅調剤の患者さんの自宅に訪問すると、担当してる患者さんだけでなく、そこに住むご家族の皆さんから色々なことを相談されます。私が担当してる患者さんは、4世帯が一緒に暮らしており、ご家族全員のかかりつけ薬剤師になることができました。仲良くなることだけが目的ではないですが、信頼関係を築くことは薬物治療を進めていく上で必要です。患者さんが抱えている問題点に深くまで介入できることにやりがいを感じます。
金村 翼
そうごう薬局医療モール埼玉西ブロック中浦和店/薬剤師 薬局長
2019年入社
星薬科大学
入社のきっかけ キャリアアッププランが一本道ではなく、多岐にわたることです。就活をしている当時から今まで、薬剤師もやりたいけどスーツを着て本社勤務もしたい、採用活動にも携わりたいとやりたいことがたくさんあります!そんな私の希望をすべて叶えてくれる、どんな選択をしてもうまくいくような制度がある総合メディカルに魅力を感じ、入社を決めました。
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やりがい 患者さんの症状改善の手助けをできることです。糖尿病の指導等で以前お話しさせていただいた患者さんが「またあなたが(投薬)してくれるのね、うれしいわ」と言ってくださいました。そしてこの患者さんを継続して担当させていただき、HbA1cを8.2から7.2まで改善することに成功しました。長期的に患者さんをサポートすることで患者さんの意識を変えることで症状改善に繋がることが一番のやりがいです。