• 独立行政法人国立病院機構関東信越グループ

    国立病院機構は、日本最大級の医療グループです。

    • 病院

    従業員数 約64,000名(全国 常勤職員数) うち 薬剤師 479名(関東信越グループ薬剤師数)※令和5年7月 現在

企業情報

国立病院機構は、全国に140病院のネットワークを持つ日本最大級の医療グループであり、関東信越グループには32の病院があります。それぞれの病院が、急性期医療から慢性期医療、セーフティネット医療など特色のある医療を提供して、国民一人ひとりの健康増進、地域医療への貢献をしています。
 病院間の異動の希望も出せるため、診療スタイルや興味のある疾患等、ライフスタイルに合わせた場所での勤務が可能です。福利厚生も充実しているため、安心して長く働ける職場です。また、資格認定を目指す方をサポートし、活躍できる環境を整えております。
 また、経験を積んだ後には、希望に応じて、厚生労働省やPMDAといった行政にも出向する事が可能であり、更なるスキルアップも可能です。

【求める人材】
 病院薬剤師は患者さんの医療に対する不安を取り除き、薬学的知識をもって、安全で安心な医療を提供する仕事です。チーム医療の一員として、他職種とコミュニケーションを図り、患者ケアの向上のために働ける人を求めています。

国立病院機構本部
東京医療センター
東京病院
企業名 独立行政法人国立病院機構関東信越グループ
業種 病院
企業紹介  国立病院機構は、医療の提供、臨床研究の推進、医療従事者の養成という3つの業務を行っております。
 約5万床の病床と、約6万人の職員からなる我が国有数の病院ネットワークを有しており、この医療資源を活かして医療の提供を行い、地域の医療に貢献し、住民の皆様の支えになりたいと考えています。
 また、多くの診療実績から得られる豊富なデータを活かして、臨床研究や治験に積極的に取り組むとともに、医療従事者の養成にも力を入れており、我が国の医療の水準の向上に貢献しています。
 病院で働くメディカルスタッフは、幅広いフィールド(病院機能や特色を活かした様々な取り組み)の中でキャリアを積み、プロフェッショナルとして大きく羽ばたいています。
事業内容 医療の提供、医療に関する調査及び研究、医療に関する技術者の研修、その他附帯する業務
住所(本社) 152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目5番23号
設立 2004(平成16)年4月1日
沿革 【平成16年4月 】
国立高度専門医療センター及び国立ハンセン病療養所を除く全国154カ所の国立病院・療養所について、独立行政法人に移行
東京都目黒区に本部を設置
全国を6地域(北海道東北、関東信越、東海北陸、近畿、中国四国、九州)に分け、各地域にブロック事務所を設置
第1期中期計画策定
【平成27年4月 】
独立行政法人通則法の一部を改正する法律並びに同法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、国家公務員の身分を有する特定独立行政法人から、非公務員型の中期目標管理法人に移行
売上高 10,755億円(2023年度)
従業員数 約64,000名(全国 常勤職員数) うち 薬剤師 479名(関東信越グループ薬剤師数)※令和5年7月 現在
施設・事業所情報 茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,山梨県,長野県