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富山県
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従業員数 富山県職員3,217人のうち、薬剤師職員は114人(令和6年4月1日)
もっと詳しく採用情報が知りたいです。 | 主な業務及び配属先を教えてください。 |
富山県では、何名の薬剤師が在職されていますか? | 異動はありますか? |
職場見学やOB訪問は実施していますか? | 採用年齢に上限はありますか? |
産休・育休などの制度内容や取得状況は? |
もっと詳しく採用情報が知りたいです。
「富山県職員薬剤師」で検索していただくか、「採用情報」ページをご確認ください。
主な業務及び配属先を教えてください。
県職員の薬剤師は、保健衛生(薬事・食品・環境衛生、感染症対策など)、試験研究・検査、調剤業務などの業務を行います。
本庁(薬事指導課、くすり振興課、健康対策室、生活衛生課など)、出先機関(厚生センター(保健所)、県立中央病院、薬事総合研究開発センター、衛生研究所等)に配属されます。
富山県では、何名の薬剤師が在職されていますか?
在職員数 薬剤師112人 (うち、男性57人、女性55人)
※ 薬剤師免許を有する富山県職員数(令和5年4月1日現在)
異動はありますか?
概ね2~3年ごとに、新たな所属に異動します。異動を繰り返しながら、様々な業務の経験を通じてキャリアを形成します。担当業務や人事異動に対する意見や希望について自己申告する意向調査※などがあります。前任者からの引継ぎや、所属の上司・同僚のサポートもあり、安心して仕事を進めることができます。
なお、病院や研究所等など、専門性を高める必要がある所属では、長期にわたって配属(異動間隔が5~6年等)になることがあります。
※必ずしも希望する部署に配属されるとは限りません。
職場見学やOB訪問は実施していますか?
県職員の仕事に関心を持っている方を対象に、少人数での説明会・職場見学の機会を設けております。詳細につきましては、厚生部薬事指導課へ、個別にお問合せください。
採用年齢に上限はありますか?
50歳以下の方であれば受験していただけます。
産休・育休などの制度内容や取得状況は?
富山県職員として各種の子育て支援に係る休暇等が取得できます。中央病院薬剤部では、該当する方は、女性も男性も全員取得しています。