• 独立行政法人国立病院機構関東信越グループ

    国立病院機構は、日本最大級の医療グループです。

    • 病院

    従業員数 約64,000名(全国 常勤職員数) うち 薬剤師 479名(関東信越グループ薬剤師数)※令和5年7月 現在

先輩情報

木下 美穂
独立行政法人国立病院機構東京医療センター
2020年
帝京平成大学
入社のきっかけ 私は当機構の「薬剤師の仕事は薬を通して患者さんの不安を取り除くこと」という理念にとても感銘を受けました。また総合病院から専門性の高い病院を持ち合わせており、教育体制が整っているため薬剤師として幅広い知識を着実につけていくことができると考え志望しました。
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やりがい 現在、注射・調剤業務を主に行っています。処方で疑問に思ったことをカルテで確認し、処方意図や治療方針を把握した上で調剤を行うことができるのが魅力だと考えます。また、医師や患者さんからの問い合わせに対して調べて対応することで日々知識を身につけられていることにやりがいを感じています。
割田 慎哉
独立行政法人国立病院機構東京病院
2020年
帝京大学
入社のきっかけ 私は国立病院機構が日本最大級の病院グループである事、また転勤がある事に魅力を感じました。転勤がある事で様々な医療従事者と交流を深める事ができるのはもちろんですが、病院によって色々な特徴を持っているので、幅広い知識を得る事ができると考え、志望しました。
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やりがい 国立病院機構は規模の大きい病院であり、様々な疾患・処方・治療法を見る事ができる事から、勤務している毎日が大変勉強になります。また、院内で患者さんにお薬を渡す時や他の医療従事者に薬の情報を提供した時に時々感謝される事があり、その時は病院薬剤師として、とてもやりがいを感じています。
中村 優季
独立行政法人国立病院機構災害医療センター
2020年
城西大学
入社のきっかけ 私は、チーム医療に憧れて病院薬剤師を目指しました。また、国立病院機構は日本全国に140もの施設を有しており、様々な病院で働くことができます。慢性期や急性期、大規模や小規模など様々な病院で働くことで、コミュニケーション能力や薬剤師スキルを磨けると思い志望しました。
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やりがい 病院薬剤師の業務は、単に大学で学んだことを活用するだけでなく、カルテの閲覧や医師とのディスカッションを行うことでその患者さんに合った治療を導くこともあります。多職種からの情報や過去の病歴などを基に患者さんを知った上で、今後の投薬計画を提案できることが病院薬剤師の魅力だと思います。