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大分大学医学部附属病院
大分県由布市にある県内唯一の特定機能病院です。
- 病院
従業員数 従業員人数:1,873人(内薬剤師数39人)
施設情報
大分大学医学部附属病院
住所 | 大分県由布市挾間町医大ケ丘1丁目1番地 |
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営業時間 | [診療時間]午前 8時 30分~午後 5時 00分 |
施設休日 | [全診療科休診日]土日祝日 年末年始(12月29日~1月3日) |
施設の特徴 | <業務内容> 薬剤部は、安全かつ適正な薬物療法の実施、医薬品の適正使用推進という責務を果たすために、より質の高い薬剤業務の展開を目指しています。その業務内容は、医薬分業の推進とともに外来患者中心の業務から入院患者へ、そして調剤・製剤・薬品管理からTDM、チーム医療、病棟における薬剤管理指導業務など業務内容を増やしています。また、積極的に臨床研究を行い、より効果的な薬物療法の開発を行っています。主な業務は、下記のとおりです。 1)調剤 2)医薬品情報管理 3)医薬品管理 4)特殊製剤調製 5)TPN無菌調製と抗がん剤調製 6)TDM 7)治験薬管理 8)薬剤管理指導(入院・外来) 9)チーム医療(緩和、感染、栄養、がん、リエゾン、褥瘡、ポリファーマシー、HIV) <アピールポイント> 入院患者のみならず外来患者(総合患者支援センター、化学療法、経口抗がん剤、吸入薬など)へも薬剤管理指導を実施しており、チーム医療と院内全ての医薬品の適正使用に努めています。また、学位・各種認定専門薬剤師取得のために、研究指導、海外留学支援、学会発表や論文作成の指導も行っています。 |
UPLC-MS/MSを用いて業務・研究を行っています。
高度救命救急センター、ICUなど全ての病棟に薬剤師を配置しています。