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株式会社ライブリー
「お客様との信頼関係を絆に」 岩手県を中心に41店舗を展開する調剤薬局チェーンです。
- 調剤薬局
従業員数 262名(内 薬剤師150名)
先輩情報
佐藤 颯一
めぐみ薬局2023年
東北医科薬科大学
入社のきっかけ | 入社の一番大きな理由は、大学5年生の時に経験させていただいた実務実習です。 実習先の店舗は和気あいあいとした和やかな雰囲気だったことが印象に残っています。 先輩・後輩の関係性が良く質問や相談をしやすい環境に魅力を感じ、自分もこのような環境で働いてみたいと思いました。 その後、改めて会社説明会に参加し詳しい説明を聞くにつれ、より一層ライブリーに惹かれ入社を決意しました。 ライブリーは自分の地元である岩手県に多くの店舗を展開している点や、その多くの店舗が在宅医療を実施しており会社全体としても力を入れている点が、地域医療に貢献したいという自分の想いとマッチしていたことも、入社を考えるきっかけの1つになりました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 私は将来、患者様や他のスタッフなど周りの方々に信頼される薬剤師になりたいと思っています。 信頼関係を築くために、薬局の中での役割をしっかり果たすことも大切ですが、特に患者様との対話を大切にすること、患者様の気持ちを察し共感することが大切だと考えています。 薬の知識はもちろんのこと、日々のニュースや地域のことなどアンテナを高く持って情報を集め、患者様との円滑なコミュニケーションに活かしていきたいです。 |
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野本 未優
本町薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 中学生の頃に両親が病気になり、医療関係者だけでなく様々な人に助けてもらった経験があります。 その頃から将来は「手を差し伸べる側の人」になりたいと思い、人の生活に携わる仕事に憧れを持つようになりました。 具体的に薬局薬剤師として働きたいと思うようになったのは、大学5年生の実務実習の時です。 患者様にとって薬剤師の仕事はお薬の説明をおこない、お渡しするところまでしか見えていませんが、その背景には日々の患者様との会話を大切にし、厳重な確認作業を徹底している姿がありました。 まさに、縁の下の力持ちとなって患者様の健康に貢献している薬局薬剤師の姿に心惹かれました。 合同企業説明会でライブリーと出会い、患者様一人ひとりとの信頼関係を大切にした、地域密着型の方針に魅力を感じました。 また、薬局見学に参加した際には、穏やかで落ち着いた方が多く柔らかい印象を受けました。 薬剤師として、いざという時だけではなく患者様の日常の一部に溶け込んで、いつでも手を差し伸べられるような、身近な存在になれるのではと思い入社を決めました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 私は患者様一人ひとりに寄り添い、地域の顔となる薬剤師になりたいと考えています。 患者様それぞれに不安に思うことや事情は異なります。 病気だけではなく、家族関係や社会的背景、考え方などの全容を考慮したうえで、患者様一人ひとりのニーズに合わせて医療を提供することが医療従事者の務めだと思っています。 ライブリーの理念である「信頼関係を絆に」を常に意識しながら、何気なく気になったことでも気軽に相談できるような、困った時に助けを求めたい人として思い浮かべてもらえるような、そんな身近な存在として認知してもらえるようになりたいです。 そして患者様から、この薬局に、この薬剤師になら自分の調剤をお願いしたいと思ってもらえる薬剤師を目指して精進していきたいと思います。 |
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吉田 行秀
ファミリー薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 初めは薬局薬剤師の詳しい業務内容や在宅医療などについてほとんど知らず、漠然と病院薬剤師に憧れていました。 そんな中で、現在の配属先にもなったライブリーの薬局で実務実習を実施し、地域に根差し患者様一人ひとりと長期的に寄り添う薬局薬剤師の姿を間近で見ることにより、病院ではなく薬局で働きたいと思うようになりました。 岩手県内の企業に就職して、生まれ育った地域に貢献したいと強く想っていたこともあり、ライブリーの「地域に密着し会社に関わる全ての人との信頼関係を大切にする」という企業理念に魅力を感じました。 実務実習を通じて患者様の生活を支える薬剤師の意義や、地域における薬局の役割などを知り、ライブリーで薬局薬剤師として働きたいという想いが強くなり入社を決めました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 私は地域に求められる、認定・専門薬剤師を最終目標にしています。 その為には、高い専門性を持ち、狭いコミュニティにとらわれずに関わる全ての人と良好な関係を築くほか、病気を治すだけではなく「未病」の段階から病気の予防に貢献していくことが必要と考えています。 大学生活においては同級生との勉強のほか、後輩に教える機会もありました。 人に何かを伝えることは自分がそれを理解する以上に難しく、また服薬指導など患者様への対応にとっても大切なスキルであると実感しました。 この経験から後輩の育成にも大きな関心を持っており、実務実習指導認定の資格取得も目標の1つとしています。 これからは日々勉強と努力を積み重ね、様々な知識と経験を吸収するとともに、人間性を養いながら信頼される薬剤師を目指し自己研鑽に励みたいと思います。 |
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藤澤 咲楽
どりーむ薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 初めは「岩手県内の薬局で働けたらいいな」くらいにしか考えていませんでした。 所属講座の教授から「薬を渡すだけが薬剤師ではない」「この人が良いと言われるような薬剤師になれ」と、熱く語るような講義を受け、この講義に触れるにつれ地域に根差した薬剤師になりたいという想いが強くなり、全国チェーンではなく地域密着型であることや、在宅医療に力を入れている薬局・企業を理想と考えるようになりました。 就職活動ではライブリーを含め何社かの企業説明を聞き、方針・休日・給与・福利厚生など、自分の理想に合う企業かどうかを比較しました。 特に雰囲気については、メールの文面や社員の方同士の話し方、見学させていただいた薬局の雰囲気など様々なことを総合して自分の性格に合うかを考えました。 自分が目指す薬剤師像が実現できるか、人間としてその会社に溶け込めるか。 最終的にはこれらが理想と一致していたライブリーに入社を決めました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 まずは社会人生活に慣れること、薬剤師の業務を理解すること、地域のコミュニティに入り込むことを目標としています。 特に薬剤師の業務では患者様の状態を把握したり、投薬時の接し方を考えたり、見る力・気付く力を高めることで、地域の方々の日々の健康をサポートしていきたいと思います。 また、手話・点字も習得してより多くの患者様へ貢献していきたいです。 在宅医療では、実際に患者様の生活を確認することで、より適切な服薬指導や患者様が抱えている問題に寄り添うことができます。 一人ひとりに寄り添いながら地域に根差した薬局薬剤師として活動し、いつかは「この薬剤師さんが良い」と言ってもらえる薬剤師になれるよう、日々努力していきます。 |
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長沼 紀花
西大通薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | ライブリーとの出会いは合同企業説明会です。 岩手県で生まれ育ったので、地元で地域医療に貢献していきたいという気持ちがありました。 ライブリーは「お客様との信頼関係を絆に地域に密着した親しまれる『街のかかりつけマイ薬局』を目指す」という経営理念のもと、岩手県を中心に各地域のニーズに合わせて多くの店舗を展開しています。 また、その薬局が地域に親しまれるように薬局名や外観までこだわって建てられていたりと、多くの点が自分の理想とする薬局と一致しており魅力に感じました。 各店舗間でヘルプに来てもらうなどの交流があったり、資格を持った専門性の高い薬剤師さんがいたりと、自分の配属先だけでは得られない知識も幅広く学べるところ、在宅医療に力を入れているところにも惹かれました。 他にも完全週休2日制や育児休暇等の取得実績、時短勤務制度、借上げ社宅制度など福利厚生の面でも充実していて、プライベートも大切にしながら長く働いて行けると感じました。 説明会後に薬局見学をした際には、患者様が相談しやすそうな温かさや、社員さん同士の仲の良さから、薬局全体の雰囲気の良さが伝わってきたので入社を決めました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 将来的には、患者様に信頼されて「あなたがいて良かった」と思ってもらえるような薬剤師になることが目標です。 信頼関係を築くためには、まず患者様とのコミュニケーションが必要不可欠なので、コミュニケーションスキルを向上させるためにも幅広いことに関心をもって、薬のことだけでなくいろいろな話が出来るように心がけていきたいと思っています。 また、普段の患者様の顔色や表情、声のトーンなどをよく観察して、小さな変化にも気づいてあげられるような薬剤師になっていきたいです。 スキルアップに関しては、患者様ひとりひとりに合った説明が出来るように、まずは患者様のことをよく知ることから始めていきたいと思います。 自分で調べたり先輩に聞きながら少しでも知識を増やして、説明の幅を広げられるように努力していきたいです。 資格にも興味があるので、基本的なことが身についてきたらスキルアップの為にも自分に合った資格を取得できるように励んでいきたいと考えています。 |
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村松 美音
ファミリー薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 大学5年生の実務実習の際に、自宅から距離の近い薬局を選んだ結果がたまたまライブリーの薬局でした。 実習先の店舗ではスタッフの方々も話しやすい雰囲気で、全員が患者様の事を第一に考えて接していたことが印象的でした。 実習前は病院薬剤師に憧れていたこともあり、将来は地元である岩手の病院で地域医療に貢献したいと考えていましたが、薬局・病院での実習を通して患者様の健康を継続的にサポートできるのは薬局だと感じ、最終的には薬局への就職を希望しました。 (行きたいと思える病院には夜勤があり、体を壊してしまいそうという不安もありました…) ライブリーでは実習先以外の店舗もしっかりと見学させていただき、安心してエントリーが出来ました。 「岩手で多くの店舗を展開しているため、岩手にいながら様々な診療科を経験できる」 「街のかかりつけマイ薬局という理念のもと、患者様第一主義を徹底している」 「実習店舗・見学店舗ともに雰囲気が良く安心感があった」 これがライブリーを選んだ決め手になりました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 些細なことでも相談しやすく、患者様からも同僚からも頼りにされる薬剤師になりたいと考えています。 ライブリーは在宅医療にも力を入れていて多くの店舗で実績があります。 高齢化社会に伴い在宅医療のニーズが高まっていますので、私も積極的に取り組み在宅医療を必要とする患者様の助けになっていきたいです。 さらには様々な経験を吸収し、知識を増やしながら認定薬剤師の資格にもチャレンジしたいと考えています。 現時点では漢方や在宅関連の資格に興味を持っていますが、これからの薬剤師業務の中で視野を広げ自分に分野を見つけていきたいです。 豊富な知識と、誠実な対応で頼りにされる薬剤師となれるよう努力していきます。 |
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髙瀬 野乃花
のぞみ薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 私は大学5年生の時にライブリーで実務実習を実施しました。 その際に気づき、入社のきっかけになった点が3つあります。 1つ目は本部のスタッフが頻繁に薬局を訪れていたことです。 薬局長だけではなく、薬局内の従業員と和気あいあいとコミュニケーションを取っている様子が印象的でした。 薬局が孤立することなく本部とのつながりが強いことで、職場で何かあった際に迅速な対応が出来ると感じました。 2つ目はライブリーの店舗間で不動在庫の調整がおこなわれていたことです。 定期的に長期不動在庫を調べ、その薬剤が日常的に処方されている薬局への調整をおこなっていました。 このことは薬剤廃棄の削減につながる大切なことです。 岩手県内に多くの店舗を展開しているライブリーだからこそ実現できることだと感じました。 3つ目は薬局内の人間関係の良さです。 ただ仲良しなのではなく、互いに尊敬し合いながら接している様子に好感を覚えました。 狭い空間で長く一緒にいるメンバーだからこそ、コミュニケーションの円滑さは自分の中でも重要視する項目でした。 実際に実務実習では、お忙しい中、何度質問をしても丁寧に説明していただき、たくさんお話もして楽しい実習期間を過ごすことが出来ました。 実習先だけではなく、改めて見学をした他の店舗でも同様だったため入社を希望しました。 |
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やりがい | 【これからの目標】 将来的には「冷静に判断が出来る薬剤師」になりたいと思っています。 そのために、まずは様々なことに挑戦し成功と失敗を繰り返しながら経験を積みたいです。 患者様とのコミュニケーションは信頼関係の構築に繋がります。 患者様からの信頼が得られれば「あの薬剤師さんが言っていたからきちんと薬を飲んでみよう」「食生活にも気を付けてみよう」など良い影響があると思います。 人見知りをすることなく積極的に話しかけることは得意ですが、知識が乏しいため話す内容に困ってしまうこともあります。薬学的知識だけではなくニュースを見たり読書をしたりと日常生活に関わる情報収集をおこない、患者様とのコミュニケーションにも活かしていきたいです。 |
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千葉 真由
コスモ調剤薬局2023年
岩手医科大学
入社のきっかけ | 薬局見学で社内の明るい雰囲気や薬剤師の方々の患者様想いな姿勢を見て、自分もライブリーの一員として働くことがとても楽しみに感じられたのが入社のきっかけです。 業界研究を進める中で、ライブリーはお客様本位をモットーに各地域に根差した店舗展開をおこなっており、42店舗の薬局がそれぞれの地域に密着し、特に在宅医療に力を入れながら医療を提供していることを知りました。 私は薬局業務の中でも特に在宅医療に興味があったため、自分が挑戦したいことに取り組める環境であったことも決め手の1つです。 さらには完全週休2日の休みが徹底されており、普段の業務とは別にプライベートでまとまった時間を確保することができます。 研修会に参加したり、医療・医薬品に関して調べインプットする時間をしっかり確保できるので、入社後も薬剤師として更なるレベルアップを目指したい自分に合っていると感じました。 ライブリーには様々な資格を持った先輩がたくさんいます。 薬剤師のキャリアや役職に応じた研修も受けられるため、入社後も自分の新たな可能性を広げられる環境が整っていることが大きな魅力だと思います。 |
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やりがい | 【これからの目標】 地域包括ケアシステムの中で医師や看護師、歯科医師、ケアマネージャー、介護福祉士など多職種と連携を取ることで地域医療を支えられる人材になりたいです。 地域医療を支える具体的な方法の1つとして、かかりつけ薬剤師も目指しています。 患者様が服用している処方薬や市販薬などの情報を一元的かつ継続的に管理することや、医薬品に関してだけではなく普段の健康や介護に関するサポートを行うことで、安心・安全な医療を実践し、患者様との確かな信頼関係を築いていきたいです。 また、「在宅医療支援認定薬剤師」などといった在宅医療に関わる資格など、自分に合った専門分野を見つけその領域を突き詰めてみたいと思っています。 さらには実務実習指導薬剤師の資格も取得したいと考えています。 学生時代におこなった実務実習をはじめ、今後の薬局業務で先輩方から教えて頂いたことを次世代の薬剤師に伝えることで、未来の岩手の薬剤師育成にも携わっていきたいです。 最終的には地域の皆様から「自分の健康を全て任せたい」と思っていただけるような薬と健康のスペシャリストを目指しています。 |
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