• 株式会社くすりの福太郎

    患者さまに寄り添い地域の健康を支えます!~医療モール型ドラッグストアを中心に都市部へ集中出店~

    • 調剤薬局
    • ドラッグストア

    従業員数 3,600名 うち、薬剤師数700名

先輩情報

川久保 愛花
調剤運営部
2022年度
北里大学
入社のきっかけ 私がくすりの福太郎を選んだ理由は、調剤ロボット、調剤機器の導入率が高く、より対人業務に力を入れることが出来る環境が整っている点です。患者様と関わる時間が増えることで、個々の患者様により親身になって寄り添うことが出来ると考えました。また、公休数が多く、プライベートも充実できる会社だと感じました。
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やりがい 患者様からお叱りの言葉を頂くこともありますが、感謝されることも多々あります。そういった患者様との関わりの中で日々成長させていただけていると感じます。大学では学べなかったことを、患者様と関わることで学ぶことが出来、知識が増えていっているという実感もやりがいの一つだと感じています。
中島 駿太
調剤運営部
2022年度
明治薬科大学
入社のきっかけ くすりの福太郎に入社した理由は主に2つあります。1つ目は調剤専任とOTC専任が分かれていることです。それぞれの専門性を高めて働くことが出来ます。2つ目は展開エリアです。東京と千葉に集中して出店しているため、家から通いやすい店舗が多くある点に魅力を感じました。
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やりがい 今配属されている店舗では、小児の患者様が多く、ご家族から薬の飲ませ方についての質問を多く受けます。その患者様にあった飲ませ方を伝えることで、感謝の言葉をいただけることがあり、それがやりがいになっています。患者様のお役に立てるように、薬剤師として努力しています。
和泉 さや香
調剤運営部
2022年度
東邦大学
入社のきっかけ くすりの福太郎は、調剤薬局とドラッグストア、どちらで働くか自分のやりたい仕事を自分で選択することができるため、入社を決めました。また、集合研修等の新人研修制度が充実しており、認定薬剤師の資格取得に積極的に取り組んでいる点も魅力でした。私は実家から通える範囲に店舗がないため、独身寮に入寮しており、通勤しやすいです。
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やりがい 患者様から感謝のお言葉を頂ける瞬間が一番やりがいを感じます。お薬のことを相談された際に、お薬のことだけではなく、睡眠・排便状況など生活上のアドバイスをし、感謝のお言葉をいただいたことが何度かありました。自分が学んできたことが患者様のためになると実感できた瞬間でした。より多くの患者様の助けとなれるよう、自己研鑽に励んでいます。
建石 純花
調剤運営部
2021年度
東京薬科大学
入社のきっかけ 私が入社を決めた1番のきっかけは、調剤薬局とドラッグストアが完全に分かれており、自身で職種を選べることです。専任で働く事で、薬剤師として各々の業務に精通し、より成長できると感じたからです。また、会社説明会やインターンシップで感じた、会社全体の雰囲気の良さも大きな決め手となりました。その他、独身寮、調剤ロボットの導入、研修制度の充実などもくすりの福太郎の魅力であると感じました。
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やりがい 自分が今まで学んできた知識を活かして、患者様一人一人に合わせた服薬指導を行う事で、患者様の体調が改善していったり、患者様から感謝の言葉を頂いたりした時にやりがいを感じます。まだまだ未熟ではありますが、今後も患者様に親身に寄り添い、“建石さんがいるからこの薬局に行きたい”と思ってもらえるような薬剤師を目指し、日々精進しています。
小寺 樹
調剤運営部
2021年度
日本大学
入社のきっかけ 私が入社を決めた理由は、薬剤師が調剤専任薬剤師とOTC専任薬剤師に分かれている為、調剤業務に専念出来ると考えたからです。最初から両方を同時に行おうとすると片方が疎かになると考えました。調剤専任といっても、服薬指導時にOTC医薬品やサプリメントをオススメすることもあります。薬を飲むことがあまり好きではないけれど、サプリメントには抵抗がない方もいらっしゃいます。その際に、ドラッグストアで販売している商品を勧めることができるのは、併設店の強みだと思います。また、東京・千葉を中心にドミナント出店し、地域に密着しているため、末永く患者様と関わっていける環境であると思いました。
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やりがい 処方箋に基づく服薬指導だけではなく、OTC医薬品やサプリメントをオススメが出来る点が、ドラッグストアの強みだと思います。世間ではまだ、“薬剤師は薬を渡す人”というイメージがあります。幅広い知識を患者様に提供することで、何か困ったことがあったら、相談できる医療人として、患者様に頼られる事が私のやりがいです。
伊藤 さとみ
調剤運営部
2021年度
星薬科大学
入社のきっかけ 私は千葉県出身です。東京と千葉に多く店舗展開しているくすりの福太郎は、小さい頃から色々なところで見かける身近な存在だったこともあり、会社説明会に参加しました。店舗見学でいくつかの店舗を見させてもらいましたが、どの店舗も雰囲気が良く、働きやすそうだと感じた為、入社を決めました。
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やりがい 患者様に「ありがとう」と言ってもらえることです。患者様に、「飲み合わせについて教えてほしい」と相談を受け、対応した際に、「ありがとう。助かった。」と言われただけでなく、3か月後の再来局時に「この前伊藤さんに飲み合わせ教えてもらったから安心して飲めたよ、ありがとう。」と言われました。次の来局時にまで覚えていてくれて、感謝を伝えてもらったことは、私のやりがいに繋がりました。
小林 克徳
調剤運営部
2021年度
東京薬科大学
入社のきっかけ 私が入社を理由は2つあります。
1つ目は店舗展開が都市部に集中していることです。仲間が近くにいる安心感があります。また都市部であるため、将来の人口減少率も低く、安定した経営が確保できると考えました。
2つ目はツルハグループ独自の、効率化された薬歴システムと調剤ロボット導入率の高さです。私は、患者様にただ薬を渡すだけではなく、服薬指導を通して少しでも不安を解消し、治療に対して前向きになれるようなサポートをしたいと考えています。対物業務が効率化され、対人業務に重きを置く環境下で、医療に貢献したいと考えました。
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やりがい 「ありがとう」や「またお願いね」など感謝の言葉を頂けたときにやりがいを感じます。単に服用方法や副作用に関する服薬指導をするだけではなく、患者様それぞれの背景を踏まえた服薬指導をすることで感謝されることが多いです。これからも自己研鑽に励み、患者様に寄り添いながら医療に貢献していきます。
山本 茜
調剤運営部
2021年度
明治薬科大学
入社のきっかけ 関東圏内で働きたいと考えていたため、東京と千葉周辺に店舗が多い点が、入社の決め手の1つでした。独身寮があり、同期が近くに住んでいる環境下で新生活を始められることは、とても心強いと感じました。くすりの福太郎は店舗数も増えており、様々な店舗で働くことで、多くの処方箋に触れることができ、幅広い知識を身につけることができると考えました。また、調剤薬局だけではなく、ドラッグストア併設店が多いため、健康食品やOTC医薬品に触れる機会も多く、さまざまな面から患者様の健康サポートをすることができるということも入社のきっかけとなりました。
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やりがい 患者様に「ありがとう」と言っていただける機会が多く、その度にやりがいを感じています。患者様から相談や質問をいただくと、“頼られている”と感じ、薬剤師として力になりたいというモチベーションに繋がっています。患者様の不安や疑問を解消し、安心して帰っていただけると薬剤師をやっていて良かったと感じます。患者様と信頼関係を築くことができる薬剤師を目指して日々励んでいます。
石井 愛美
調剤運営部
2021年度
東京薬科大学
入社のきっかけ 私が魅力を感じたのは、東京・千葉を中心に店舗が集中しているため、仲間が近くにいる安心感と、切磋琢磨し合うことで、向上心を持って働き続けられる点です。また新人研修では薬剤師としての知識だけではなく、社会人としてのマナーや薬歴記載方法などの様々ことを学べ、私の目指す専門性の高い薬剤師に近づける会社であると感じたからです。
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やりがい 患者様とのコミュニケーションを重ねて信頼関係を築き、さらに患者様からありがとうと感謝の言葉を頂けた時に薬剤師としてのやりがいを感じます。また、病院への情報提供や、OTC医薬品の相談など、患者様一人一人に寄り添うことが自分のスキルアップに繋がるため、薬局は日々成長できる場であると感じています。日々勉強に励み、患者様に寄り添える薬剤師を目指しています。