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沖縄県病院事業局(沖縄県立病院)
地域医療を支える「最後の砦」として、「断らない医療」を提供します
- 病院
従業員数 職員定数 3,175名 うち 薬剤師人数 76名
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企業情報
はじめまして! 沖縄県立病院群を運営しております沖縄県病院事業局です。
沖縄県立病院群は沖縄県により設置された県立病院の総称であり、全6病院16診療所で構成される県内最大級の病院群です。
東西約1,000km、南北約400kmに及ぶ広大な沖縄の医療圏全域で、プライマリケアから高度医療まで幅広い医療分野を、
地域医療の「最後の砦」として支えています。
沖縄での就職をご検討中の皆様、まずはお気軽にエントリーしてください!
【沖縄県立病院一覧】
○総合病院 (5病院計 1899床)
沖縄県立北部病院 (名護市 327床)
沖縄県立中部病院 (うるま市 559床)
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター (南風原町 434床)
沖縄県立宮古病院 (宮古島市 277床)
沖縄県立八重山病院 (石垣市 302床)
○精神科単科病院
沖縄県立精和病院 (南風原町 250床)
※離島診療所に薬剤師の配属はありません。
企業名 | 沖縄県病院事業局(沖縄県立病院) |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 【沖縄県立病院群の特徴】 (1) 救急医療の提供 全病院でER型救急を実施し、24時間365日「断らない救急」で県民の命を守っています。 (2) 高度・特殊医療の提供、離島・へき地医療の確保 心臓血管・脳神経外科、周産期等の高度医療や精神科身体合併症等の特殊医療を提供しています。 また、県内16離島で開設している県立病院附属診療所の運営のほか、離島へき地の巡回診療も行っています。 (3) チーム医療の実践 様々な職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することで、患者さまの生活の質の維持・向上や、人生観を尊重した療養の実現をサポートしています。 (4) 医療従事者の養成 臨床研修医、看護実習生、薬剤師実務実習生の受入れに全病院を挙げて取り組んでいます。 職種間の垣根も低く、全病院全診療科にわたり人材育成の意識が浸透しています。 【沖縄県立病院で働くメリット】 (1)地域医療の“最後の砦”を担う「やりがい」があります。 県立病院は県内の各医療圏における中核病院として、地域医療の「最後の砦」を担っています。その責任とやりがいは、とても大きなものがあります。 (2)病院薬剤師としての「幅広い経験」を積むことができます。 特に力がつくと言われている急性期病院で幅広い知識と経験を得る一方で、がん拠点病院等での勤務により専門性を高めることも可能です。 (3)公務員として「身分が保障」されています。 法令に基づき給与や勤務条件等が保障されているため、安定した身分で業務に専念できます。また、福利厚生面もしっかりと整備されており、充実した休暇制度のもとでワークライフバランスを取ることができます。 (4)人生を豊かなものにする「多くの出会い」があります。 定期人事異動により勤務環境には毎年変化があります。人間関係に縛られることもなく、多くの同僚や病院スタッフとの出会いは、人生においても大きな財産になります。 |
事業内容 | 病院事業 |
住所(本社) | 900-8570 沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号 沖縄県庁4階 |
設立 | 1972年5月15日 |
売上高 | 2019年度 入院:約 352億円 外来:約 101億円 (※離島診療所除く6病院の合計) |
従業員数 | 職員定数 3,175名 うち 薬剤師人数 76名 |
施設・事業所情報 | 沖縄県 |