• 株式会社ドラッグイレブン

    明日の「元気」と「きれい」のために。 キカセニ キテ、ミテ。

    • 調剤薬局
    • ドラッグストア

    従業員数 全体2,286名 ※2022年5月15日時点

企業情報

九州・沖縄にて調剤単独店舗、ドラッグ併設店舗を展開する当社。2020年5月にツルハグループの一員となりました。ツルハグループの強みを生かし、調剤店舗の展開を積極的に進めます。地域に根ざした”街のかかりつけ薬局”としてお客さま一人ひとりを大切できる仲間を募集しています。

今後九州・沖縄を中心にドラッグストアに調剤薬局を併設した店舗を急拡大していきます。
一人ひとり丁寧に服薬指導をしております。患者様からも優しい薬剤師ばかりと言われます。
ただお薬や情報を提供するのではなく、患者さまのさまざまな想いに最大限にお応えできる情報とサービスをお届けしています。
企業名 株式会社ドラッグイレブン
業種 調剤薬局,ドラッグストア
企業紹介 国や行政は2025年を目処に「地域包括ケアシステム」の整備に取り組んでいます。私たちは調剤併設型のドラッグストアこそこの「地域包括ケア」の中核になり得ると考えています。なぜなら、ドラッグストアは健康なお客様が食品や日用品を購入しに来られる場でもあるからです。「地域包括ケアシステム」の構築には、健康増進や予防、セルフメディケーションの推進は必須となっており、その一端を担うのがドラッグストアなのです。そのような考えから、私たちは調剤併設型ドラッグストアの出店を積極的に進めて参ります。
事業内容 ドラッグイレブンは従来の都市型店舗・ロードサイド店舗に加え、駅ビル、駅ナカの店舗など4坪から300坪までそのまちの特性やお客様の利用シーンに合わせた、さまざまなフォーマットの店舗を展開しています。また、新たなサービスの実践にも積極的に取り組んでおり、調剤薬局やヘアサロン、100円ショップ「CanDo」の併設や「ファミリーマート」とのコラボレーションなど、様々なサービスを展開しています。
住所(本社) 816-0905 福岡県大野城市川久保1丁目2番1号
設立 1989年6月16日
沿革 1989年6月  有限会社ワイエスケイ(現(株)ドラッグイレブン)設立
1989年8月  鹿児島県隼人町に第1号店(隼人店)オープン
1994年10月  有限会社ワイエスケイを株式会社ドラッグイレブンに改組
2000年11月  南部物流センター完成
2001年1月  ヘアサロン事業開始
2002年6月  北部物流センター完成
2002年6月  福岡県に本社移転
2008年5月  JR九州グループ入り
2008年11月  WINグループに参画
2011年7月  ドラッグストアー事業で初(※)のTカード導入開始
       ※カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 2011年
2012年7月  JR九州ドラッグイレブン(株)に社名変更
2014年7月  ファミリーマートドラッグイレブン融合店オープン
2015年12月  出店数(調剤薬局含む)が200店舗を突破
2016年11月  越境ECサイト「DOKODEMO」へ出店
2017年7月  東京初出店となるドラッグイレブン京橋店オープン
2018年2月  年商500億突破
2020年5月  株式会社ツルハホールディングスとの資本提携に伴い、ツルハグループ入り
2021年5月  (株)ドラッグイレブンに社名変更
売上高 446億円 ※2023年5月期
従業員数 全体2,286名 ※2022年5月15日時点
施設・事業所情報 福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,鹿児島県,沖縄県