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公立大学法人大阪
次世代の専門性の高い薬剤師を育成する環境で、一緒にスキルアップを目指しませんか?
- 病院
企業情報
■大阪公立大学医学部附属病院薬剤部の特徴
当院は、特定機能病院として高度な医療を提供し、薬剤師は質の高い薬物療法の推進に務めています。薬剤部は若いパワーにあふれ、活気ある職場です。安全確保のために様々なシステムが導入され、経験の少ない薬剤師でも安全に調剤ができる環境が整っています。病棟薬剤業務では、他の医療職員と連携を取り、患者への適切で安全な薬物療法に寄与しています。また、チーム医療にも積極的に参加し、薬剤師として職能を発揮し、高度先進医療にも貢献しています。さらに、臨床現場で発生した問題点の抽出とその解決を通して、学会発表や論文投稿につなげています。また、認定・専門薬剤師の指導により、次世代の専門性の高い薬剤師を育成しています。幅広い分野で、質の高い知識をもった先輩薬剤師たちと一緒に楽しく学びましょう。
企業名 | 公立大学法人大阪 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | ■先進医療を通じて地域社会に貢献する大学病院 大阪公立大学医学部附属病院のページをご覧いただきありがとうございます。 本院は、大学病院として高度な先進医療を市民のみなさんに提供し続け、約100年の歴史を歩んできました。交通の要所である天王寺・阿倍野地区に立地する都市型総合病院という特色を活かし、大阪の中核医療機関として、重要な機能・役割を果たしています。 皆さんからのご応募を心よりお待ちしています。 |
事業内容 | 薬剤師:病院薬剤師業務全般 調剤、注射薬供給業務、抗がん剤調製、病棟薬剤業務など レジデント 本研修プログラムを通して、病院薬剤師としての一連の薬剤業務を経験し、高度医療の知識、経験をもとに医療業界で広く活躍できる人材を養成することを目指します。 レジデント制度における研修スケジュール 実際のスケジュールは、研修生の人数や薬剤部の状況を勘案し実施しますが、1年目は中央業務(調剤室、注射供給室、化学療法室など)、2年目は病棟業務を中心に研修を行う予定です。各研修部署での内容については、通常の業務内容に準じて行います。チーム医療には、感染制御部(ICT)、緩和ケアチーム、褥瘡対策チーム、栄養サポートチーム、糖尿病カンファレンスなどがあります。臨床研究については職員と相談の上決定し実施します。 |
住所(本社) | 545-0051 大阪府大阪市阿倍野区旭町一丁目2番7-601号 |
設立 | 2019年4月(平成31年) |
施設・事業所情報 | 大阪府 |