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医療法人社団緑成会 横浜総合病院
1990年から実施している薬剤師の病棟配置で培った環境を活かし、OJTを通じた臨床薬剤師の育成を実践しています!
- 病院
従業員数 664名(薬剤師 33名)
企業情報
30年以上前から薬剤師の病棟活動を継続して実践しており、積極的な処方提案、服薬支援を行っています。また、中規模病院の特徴を活かし、他職種との連携もとりやすい環境です。
薬剤部の新人教育では、積極的にOJT(On the Job Training)を実践し、実臨床の中で教育を進めています。
薬学的知識を活かした処方提案、服薬支援に積極的に関わりたい方、ぜひ見学にいらしてください。
企業名 | 医療法人社団緑成会 横浜総合病院 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | ~高い技術と誠意で診療する地域の中核病院であり続けたい~ 横浜総合病院で働く職員はそういった想いで日々の業務に従事しています。 当院の大きな特徴といえるのは、 内科、外科の専門医同士が垣根を越えて連携する、 いわゆるセンター方式の診療部門を立ち上げていることです。 例えば、循環器疾患に対しては、循環器科と心臓血管外科が連携し、 内科的なカテーテル治療、外科的なパイパス手術などを柔軟にスムーズに提供することが可能です。 循環器のほか、脳神経、消化器、腎臓、創傷ケアなどでもこの方式を採用し、 複数科の専門医やスタッフが連携しています。 超高齢者社会では、地域の医療機関と連携して診療することが重要ですが、 それを支援する「地域医療総合支援センター」も新設しました。 ここでは病床管理、退院支援、地域連携、在宅診療を担当する部門が一体となって、 患者さんと地域の医療機関、施設のサポートを行っています。 クリニックからの紹介を受け、入院を調整し、患者さんの生活背景を調べて退院に向けて準備し、 必要なら施設の紹介や訪問診療も実施しています。 |
事業内容 | 〇診療科目:内科・循環器科・消化器科・呼吸器科・外科・小児科・肛門科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓外科・泌尿器科・皮膚科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・放射線科・理学療法科・麻酔科・歯科口腔外科 |
住所(本社) | 225-0025 神奈川県横浜市青葉区鉄町2201-5 |
設立 | 1976年12月 |
沿革 | 昭和51年 12月 横浜市緑区すすき野2-1-10に「すすき野中央クリニック」を開設 院長:上林正勝 病床数 16床 診療科目:内科・外科・循環器科・胃腸科・整形外科 昭和52年 1月 労災指定 同年 3月 救急指定 昭和53年 7月 病床数 19床(3床増床) 昭和55年 7月 隣接に新病棟竣工、名称を「横浜北病院」に改称。病床数78床 昭和56年 5月 脳神経外科診療開始 昭和57年 2月 病院を法人化「医療法人社団緑成会 横浜北中央病院」とする 昭和59年 6月 病床数102床(24床増床) 昭和60年 10月 病床数105床(3床増床) 昭和63年 10月 横浜市緑区鉄町2201に新病院開設。病床数300床 地下1階地上4階建て、延床12,868㎡ ■診療科目:内科・循環器科・消化器科・呼吸器科・外科・小児科・肛門科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓外科・泌尿器科・皮膚科・産婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・放射線科・理学療法科・麻酔科・歯科口腔外科 平成元年 6月 総合病院認可、名称を「医療法人社団緑成会 横浜総合病院」 に改称 同年 9月 横浜市緑区すすきの2-1-10に神奈川県第一号老健施設「横浜シルバープラザ」開設 入所80名 同年 12月 特別養護老人ホーム「緑の郷」開設 平成4年 1月 消化器センター開設 平成7年 10月 新透析棟完成 腎センター移設 平成10年 12月 「よこはま総合訪問看護ステーション」開設 平成15年 7月 ハートセンター設立 心臓血管外科外来開設 同年 9月 人間ドック健診センター開設 平成16年 1月 ハートセンター外来が2階に開設 同年 4月 スポーツ整形外科開設 平成19年 12月 横浜シルバープラザ新築オープン(旧すすき野は閉館) 横浜市青葉区鉄町2075-5(病院隣接地) 全個室ユニットタイプ新型老人保健施設 平成20年 2月 創傷ケアセンター開設 平成26年 6月 地域医療総合支援センター開設 平成28年 6月 青葉区あざみ野2-2 あざみ野駅前に「あざみ野健診クリニック」開設 同年 10月 新脳神経センター開設 令和2年 4月 糖尿病センター開設 |
従業員数 | 664名(薬剤師 33名) |
施設・事業所情報 | 神奈川県 |