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徳洲会グループ
いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会を!
- 病院
従業員数 41,200人(うち薬剤師 1,234人)・2024年4月現在
企業情報
徳洲会は全国に77病院を展開する医療グループです。
『年中無休・24時間365日、いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会作り』を目指しています。
徳洲会病院グループの薬剤師業務は多岐に渡っており、薬剤師の業務と言えるものは全て行っていると言えます。
病棟業務を始めとして、在宅、救急医療、感染対策、糖尿病治療、薬物中毒、NST(栄養サポートチーム)、褥瘡対策、医療安全、TDM、オンコロジー、治験、臨床研究等、様々な領域でチーム医療の一員として活躍しています。
また、徳洲会のグループの医療活動の大きな柱として、災害医療、離島・へき地医療にも貢献しています。
私たちは、日々研鑽を重ね、目の前の患者さんのために薬剤師として如何に貢献できるかを常に考えています。
私たちは様々な研修会、研究会、委員会などで全国のグループ病院の1,200人以上の仲間と繋がっており、活動の場が自病院だけでなく全国に広がっているところが特徴です。
徳洲会グループの病院は、北は北海道から、南は九州、沖縄、石垣島まで全国に散らばっており、また大規模病院から中小規模の病院、急性期病院、療養型病院、大都市の病院から離島・へき地の病院と様々な病院があります。
きっと、あなたに合う病院が見つかると思います。
企業名 | 徳洲会グループ |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 『生命だけは平等だ』の理念の下、『いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会』を目指しています。特に、救急医療・離島・へき地医療は徳洲会の原点として精力的に取り組んでいます。 また疾病構造の変化に対応し、がん医療も本格化しています。確実な治療法がない難病に対処するため、先進医療や臨床研究にも力を注いています。もちろん、地域の患者様の医療ニーズに応え、慢性医療や予防医療も大きな柱に据えています。一方、海外ではアジアやアフリカでの病院建設支援、透析機器の寄贈、透析センターや看護学校の開設サポートを行うなど医療支援を実施しています。災害医療分野ではNPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)が国内はもとより海外の被災地にいち早く出動し、危険が伴うなか、被災した方々のために、迅速・的確に救援活動を行っています。 徳洲会は1973年の創設以来、目の前の患者様に全力を尽くす患者本位の医療を実践しています。 |
事業内容 | 医療・介護・福祉 |
住所(本社) | 102-0074 東京都千代田区九段南1-3-1 東京堂千代田ビルディング14階 |
設立 | 1973年 |
沿革 | 1973年 徳田病院(現 松原徳洲会病院)を開設(大阪府松原市) 1975年 医療法人徳洲会を設立 1986年 徳之島徳洲会病院(鹿児島県大島郡)を開設(グループ初の離島病院) 1995年 阪神・淡路大震災にて、緊急医療援助活動を展開(後にTMATへ発展) 1998年 徳洲会体操クラブを創設 2005年 NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)を設立 2006年 株式会社未来医療研究センター(治験・臨床研究のサポート)を設立 2009年 株式会社徳洲会インフォメーションシステム(システム開発)を設立 2020年 湘南鎌倉医療大学を開学 |
売上高 | 約5,666億円(2023年度) |
従業員数 | 41,200人(うち薬剤師 1,234人)・2024年4月現在 |
施設・事業所情報 | 北海道,宮城県,山形県,茨城県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,山梨県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,島根県,愛媛県,福岡県,長崎県,鹿児島県,沖縄県 |