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株式会社ウエサカ薬局
私達は次世代の地域密着型薬局を目指しています！
- 調剤薬局
従業員数 36名
先輩情報
島村 順平
ウエサカ薬局 南平野深町店2021年
星薬科大学
| 入社のきっかけ | 新しい店舗ができていたり、対人業務を充実させようと積極的に取り組んでいるところ。 学校薬剤師や地域活動等の薬局以外の場所で活動している薬剤師も多いと聞き、自分のスキルアップにつながると思いました。 |
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| やりがい | 投薬後に「ありがとう」と言ってもらえることや 次回来局時に「この前は助かった」と言われたときは素直にうれしかったです。 自分でも知識量がまだまだ足りないことが多く、十分に答えられないこともあります。 他のスタッフと相談したり、調べて後で連絡したり、患者様がここの薬局・薬剤師に 相談して少しでも良かったと思ってもらえるように、日々考えてます。 また、患者様が薬局に入ってきて、目が合うと会話を始めてくださるような方も増え、 距離感が縮まったと思うことも増えました。 近所の方皆さんにかかりつけとして利用してもらうのが目標です。 |
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| 薬学生にひとこと | 会社を選ぶ際、基準は自分が実習した薬局になると思います。 会社のネームバリューや規模ではなく、研修制度や金銭的な支援、自分が取り組みたいことができるのかなど、 聞いたり、調べるのが良いと思います。 |
大崎 俊介
ウエサカ薬局 東岩槻店2023年
高崎健康福祉大学 薬学部薬学科
| 入社のきっかけ | 私は最終的には調剤薬局で働くことを念頭に病院で臨床を経験したほうがいいと思い、8年半病院勤務をしていました。 家族との時間、自分自身の時間を大事に出来て、無理せず働ける環境を一番重要と考え、引っ越しを機に何社か説明を聞きました。 会社の雰囲気、地域への貢献、将来の会社の展望を伺った際に、一番私自身の考え方に近かったウエサカ薬局に決めました。 |
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| やりがい | 今日は薬薬連携を積極的に行うことで退院後の患者さんの状態を把握出来ることもありますが、 基本的に病院は必要な治療が終われば退院してしまい、患者さんの退院後の生活を見ることができません。 調剤薬局は普段生活する場に存在しており、定期的に患者さん来局します。 一人一人の人生に関わることが出来、喜びや悲しみなどを共有できる場なのでやりがいが感じられます。 |
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足立 圭吾
ウエサカ薬局 岩槻店2019年度
明治薬科大学
| 入社のきっかけ | 私は明治薬科大学を卒業後、現職とは別の内科門前の調剤薬局に4年間勤め、結婚という人生の大きな転機を迎えました。その後妻の妊娠が分かり、その責任を感じながらも、産まれてくる子どもの為に小児領域の専門知識を深めたいという強い動機が生まれました。そうして選んだのが、子供たちとその家族が頻繁に訪れる小児科門前のウエサカ薬局でのキャリアでした。 |
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| やりがい | ここでの仕事は、ただ薬を渡すだけでなく、服薬指導を通じて子供たちだけでなく、その母親たちにも正しい知識と安心を提供することです。 特に、その子に合った服薬方法や子どもの健康を一番に考えた指導ができ、感謝の言葉を頂いた時に、この仕事の真のやりがいを実感します。 また、管理者として薬局の売上向上にも貢献しています。 様々な施策を考案し実行に移すことで、その成果が数値として表れる瞬間は、大きな喜びと達成感を感じます。 |
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| これからの目標 | 私の目標は、この地域で全ての家庭に信頼されるかかりつけ薬剤師としての役割を果たすことです。 それにより、地域社会に貢献し、より健康で安心できる環境を作り上げることが私の使命です。 |
