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自治医科大学
医療の谷間に灯をともす
- 病院
従業員数 4,755名
企業情報
病気や感染症等、一瞬で環境が変わってしまう、昨今。私たち医療従事者は、地域のため、そしてそこに住む人々のために目の前のことに全力で取り組んでいます。医療機関というと、医師や看護師のイメージが強いと思いますが、患者様と直接向き合う医療技術者も必要不可欠な存在。どちらかが崩れても、私たちは、患者様やその家族の方など、地域の人々を笑顔にすることはできません。こんな世の中だからこそ、私たちはチーム一丸となって、目の前のことに全力で取り組んでいきたいと思っています。自治医科大学では、本学の設立の趣旨を理解し、本学を通じて教育・診療・研究各分野において社会に貢献したいと考えている方をお待ちしています。
企業名 | 自治医科大学 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 自治医科大学は、医療に恵まれないへき地等における医療の確保及び向上と地域住民の福祉の増進を図るため、1972年に全国の都道府県が共同して設立されました。医療従事者を育てる大学から附属病院・医療センター等で構成されており、地域になくてはならない医療機関です。地域医療に気概と情熱を持ち、全人的な医療を実践する医療人を育成します。 |
事業内容 | 自治医科大学附属病院及び附属さいたま医療センターの運営。 |
住所(本社) | 329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1 |
設立 | 昭和47年 |
沿革 | 1970年(昭和45年)7月 僻地医療の充実を目指し、自治省大臣秋田大助が「医学高等専門学校設立構想」を表明。 1972年(昭和47年)4月 - 自治医科大学開学、医学部設置。 1974年(昭和49年)4月 - 自治医科大学附属病院開院。 1987年(昭和62年)4月 - 自治医科大学看護短期大学開学。 1989年(平成元年)11月 - 自治医科大学附属大宮医療センター開設。 2002年(平成14年)4月 - 自治医科大学看護学部設置。 2006年(平成18年)9月 - とちぎ子ども医療センター開設。 2007年(平成19年)7月 - 自治医科大学附属大宮医療センターを自治医科大学附属さいたま医療センターに名称変更。 |
従業員数 | 4,755名 |
施設・事業所情報 | 栃木県,埼玉県 |