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独立行政法人国立病院機構北海道東北グループ
全国に140の病院がある日本最大級の病院グループ
- 病院
従業員数 北海道東北グループ内 職員数約7,520名、薬剤師数181名
企業情報
国立病院機構の薬剤師は、調剤等の基本的業務からICT、NST、褥瘡対策等のチーム医療への参画、専門・認定資格に向けた取り組み等様々な経験を積むことができます。
また、職階等に応じた様々な研修があり向上心、コミュニケーション能力を持った人材を求めています。
WEB就職説明会として、ホームページに動画を掲載しております。
ご興味のある内容からぜひご視聴ください。
企業名 | 独立行政法人国立病院機構北海道東北グループ |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 国立病院機構は、全国に140病院を展開する日本最大級の病院グループであり、その中で北海道棟東北地域(1道6県)に20の病院があります。 病院それぞれの特徴を活かし、がん・循環器・成育医療、重症心身障害・筋ジストロフィー医療等19分野の政策医療を担い、患者の目線に立った懇切丁寧な医療の提供を目指しながら、地域医療にも貢献しています。 |
事業内容 | 調剤業務、抗がん剤など無菌調整、服薬指導業務、病棟業務、治験業務、医薬品情報業務など |
住所(本社) | 983-0045 宮城県仙台市宮城野区宮城野2-8-8 |
設立 | 2004年4月1日 |
沿革 | ●陸海軍病院 ●傷痍軍人療養所 明治4年を皮切りに昭和初期にかけて各地に設置 ●日本医療団結核療養施設 昭和17年4月に公立結核療法所を日本医療団に移管 ●国立病院 昭和20年12月 旧陸海軍病院(146施設)を厚生省へ移管→国立病院へ ●国立療養所 昭和20年12月 傷痍軍人療養所(53施設)を厚生省へ移管→国立療養所へ 昭和22年4月 日本医療団結核療養施設(93施設)を厚生省へ移管→国立療養所へ ●独立行政法人国立病院機構 平成16年4月 国立病院・国立療養所を独立行政法人へ移行 (国立高度専門センターは平成22年に別の独立行政法人へ移行、国立ハンセン病療養所は現在も厚生労働省直属) |
従業員数 | 北海道東北グループ内 職員数約7,520名、薬剤師数181名 |
施設・事業所情報 | 北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県 |