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日本調剤株式会社
「生きる」に向き合う薬剤師。
- 調剤薬局
従業員数 6,303名 ※うち薬剤師数4,234名
企業情報
【日本調剤の特徴】
◆大学病院や総合病院の門前薬局を中心に、全国700店舗以上を展開！
◆がん、HIVなど高度薬学管理に携わり職能を生かす環境
◆手厚い教育制度が成長をサポート
◆薬局も病院も経験できる！「社外ジョブチャレンジ制度」
◆がん＆緩和 認定取得強化チームで取得を支援！
私たちと一緒に、「生きる」に向き合い、薬剤師の可能性をきりひらいていきませんか？
高度薬学管理や在宅医療に対応する日本調剤では、静脈認証での情報管理や過誤防止システムの構築等、医療安全と法令順守を徹底。
日本調剤の最大の特長は教育制度の充実！新人集合研修では、新人同士で積極的に意見交換。切磋琢磨し、同期との絆も深まります。
育休中も、新薬情報等の資料をご自宅に送付。ブランクがあっても職場復帰しやすいよう、フォロー体制を整えています。
| 企業名 | 日本調剤株式会社 |
|---|---|
| 業種 | 調剤薬局 |
| 企業紹介 | ◆がん、HIVなど高度薬学管理に携わり職能を生かす環境 全国有数の大学病院や総合病院の処方せんを主に応需している薬局が7割以上。がんやHIVといった高度薬学管理や在宅医療をはじめ、薬局現場の最前線を担う環境が強みです。薬剤師としての職能を存分に発揮することができます。 ◆手厚い教育制度が成長をサポート 新人集合研修は約1か月！服薬指導演習・薬歴の書き方・医薬品の取り扱い等、ロールプレイを繰り返し、店舗配属前にしっかりと知識・スキルの定着を目指します。（2023年度はオンライン＋対面のハイブリッド型で開催）さらに1年間のマンツーマン指導や5年間のe-Learning研修のほか、常に最新の薬学知識の勉強会や学習コンテンツが豊富に揃っています。 ◆薬局も病院も経験できる！【社外ジョブチャレンジ制度】 日本調剤の社員として病院勤務が経験できる「社外ジョブチャレンジ制度」。給与や福利厚生は日本調剤社員のまま、平均1～2年の病院勤務を経験できます。幅広い視野と専門的な知見を身に着け、地域に貢献する薬剤師を目指します。 ◆がん＆緩和 認定取得強化チームで取得を支援！ 高度薬学管理の実践が求められる日本調剤では、専門知識習得に力を入れています。特に需要の高い「外来がん治療認定薬剤師」「緩和薬物療法認定薬剤師」「地域薬学ケア専門薬剤師（がん）」は取得に向けた強化チームを結成。外来がん治療認定薬剤師は、新卒入社4年目での最短合格者も誕生しました！ |
| 事業内容 | 保険調剤薬局チェーンの経営 |
| 住所（本社） | 100-6737 東京都千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウノースタワー37階 |
| 設立 | 1980年3月 |
| 沿革 | 1980年 3月 「医薬分業」を企業理念に、調剤薬局の経営を事業目的として札幌市にて会社設立。 1980年 4月 第1号店舗として、札幌市中央区に日本調剤山鼻薬局を開局。 1986年 1月 関東に薬局を初出店。 1995年 4月 本社を東京都に移転。 2000年 7月 グループ会社として日本調剤ファルマスタッフ(株)（現メディカルリソース）を設立。 2005年 1月 グループ会社として日本ジェネリック(株)を設立。 2006年 9月 東京証券取引所市場第一部へ上場。 2011年 3月 全国47都道府県すべてに出店を達成。 2012年 4月 グループ会社として(株)日本医薬総合研究所を設立。 2015年 5月 日本ジェネリック(株)が、テバ製薬株式会社（現・武田テバファーマ株式会社）より春日部工場を取得 2018年 3月 日本ジェネリック(株)のつくば第二工場完成 2019年 6月 代表取締役社長交代、三津原庸介社長就任 2022年 4月 東京証券取引所プライム市場に移行 2024年 5月 代表取締役社長交代、笠井直人社長就任 |
| 売上高 | （連結）2023年3月期 3,133億円 |
| 従業員数 | 6,303名 ※うち薬剤師数4,234名 |
| 施設・事業所情報 | 北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県 |
