• 医療法人聖峰会 田主丸中央病院

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    • 病院

    従業員数 従業員565名、薬剤師7名、調剤事務3名(令和5年1月1日時点)

企業情報

■2009年度より、薬剤師の夜間・休日体制を導入し、地域に根付く救急病院として患者さまへの対応を充実させました。 その他、後発医薬品推進業務、退院時全患者さまへの服薬指導(精神科は除く)、注射薬の無菌調整、NST参加、院内感染症対策委員会のICTへの参加、専門薬剤師育成など積極的に手掛けています。
■平成22年11月からは、患者さま個人の血中濃度測定によるTDM業務も導入しました。
チーム医療の実現を目指して、カンファレンスなど臨床現場でも対応していけるよう、医師による症例勉強会も行っています。
■年齢も平均30歳というスタッフで、明るく楽しい職場になっています。 これからのこの病院で、一緒に頑張って下さる方、お待ちしております。

薬剤科風景1
薬剤科風景2
調剤自動監査機
企業名 医療法人聖峰会 田主丸中央病院
業種 病院
企業紹介 昭和29年9月に内科・呼吸器科としてスタートし、30の診療科、ベッド数343床を有する地域の中核病院としてその機能を果たすとともに、介護老人保健施設、通所介護・訪問介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護など20を超える施設を運営しています。また関連法人である社会福祉法人ひじり会では、特別養護老人ホームを含む各種介護関連事業を広く展開。私たち聖峰会は、地域の方々が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域ケアシステムの構築を目指し、「地域のために 地域とともに」の理念の下、在宅を含む包括的医療や介護を提供しながら、地域に根ざした存在となれるよう日々努めています。
事業内容 「インフォームド・コンセント」「セカンドオピニオン」「情報開示」などにより患者さまが自分で自分の医療方針を自由に決定できるよう努めています。
【病床数】343床(一般178床(急性期病棟90床・障害者施設等病棟41床・緩和ケア13床・地域包括ケア34床)/療養72床(療養25床・回復リハ47床)/精神科病棟93床)・手術室:3室・透析センター:35床

【診療科目】内科/呼吸器科/神経内科/精神科/リウマチ科/外科/整形外科/脳神経外科/皮膚科/泌尿器科/眼科/放射線科/歯科/ペインクリニック/その他

【付属施設】訪問看護ステーション/透析センター/在宅サービス/人間ドック・健康診断
住所(本社) 839-1213 福岡県久留米市田主丸町益生田892
設立 昭和29年9月
従業員数 従業員565名、薬剤師7名、調剤事務3名(令和5年1月1日時点)
施設・事業所情報 福岡県,大分県

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