• 医療法人錦秀会

    オールマイティな病院薬剤師を目指す!を教育理念とし新人をしっかり育てます

    • 病院

先輩情報

S・C
阪和記念病院
2019年
大阪大谷大学
入社のきっかけ 家族が医療従事者として働いていたので、薬剤師として他の医療スタッフの方と関われる病院薬剤師を目指すようになりました。錦秀会を選んだのは、自宅から近く通勤がしやすいとう面もありますが、新人のうちからローテーションでいろんな業務に関わることができることが魅力に感じました。
現在の仕事内容 最初は先輩がマンツーマンで仕事を教えてくれました。私の場合はまずは調剤、監査を教えてもらい、夏前には服薬指導も担当するようになりました。冬頃には化学療法で抗がん剤の混注などにも教えてもらいました。現在は、病棟薬剤の管理や、発注業務等にも携わっています。
もっとみる
やりがい 服薬指導を担当している患者様から、普通は「薬剤師さん」と呼ばれることが多いのですが、ある患者様の服薬指導を担当した際に、何度も服薬指導をさせていただいたので「Sさん」と名前で呼んでもらえるようになったのがすごく嬉しかったです。
T・Y
阪和第一泉北病院
2018年
武庫川女子大学
入社のきっかけ 錦秀会は私の実習病院でした。実習中は、分からないことや困ったことがあれば質問前に先輩が察して「どうしたの?」と声をかけてくださったりして、よく気にかけてくれたのが本当に助かりました。職場の雰囲気もとても良く、働きやすそうだなと感じました。実習を通してここで働きたいと思ったので、錦秀会を第一志望で受けようと決めていました。
もっとみる
やりがい 錦秀会は1年目から様々な業務を経験させてもらえます。8月からは病棟に上がらせてもらい、一人で服薬指導をさせてもらったり、最近はDI業務も先輩に教えてもらいながら携わっていっています。業務が増えた分、しっかりしないといけないと責任感を持って業務に取り組んでいます!
薬学生にひとこと 就活では見学や説明会に行きますが、1日見て聞いてるだけでは入職後のイメージは付きにくいと思うので、3ヶ月間程度居る実習先が就活の判断基準になると思います。なので、実習中に実習先の良いところや気になるところなどをしっかり見極めておくと、就活で迷った時に役に立つと思います。
K・M
阪和第二泉北病院
2017年
徳島文理大学
入社のきっかけ 就活では、職場の雰囲気を重視しようと決めていました。阪和第二泉北病院は研究室のOBの方が就職していたので、興味を持ち見学に行かせてもらいました。その際に、とても明るくフレンドリーに対応してもらいました。職場の雰囲気が本当に良くて、ここで私も一緒に働きたいと思ったので入職を決めました。
もっとみる
やりがい 人と関わることが好きなので、服薬指導は好きな業務の一つです。入院中に関わった患者様が退院されて外来に来られた時に、「Kさんを呼んでください」と言われると病院薬剤師になって良かったなぁと感じますし、やりがいにも繋がっています。また、昨年からICTに参加しているので、新しいことにどんどん挑戦したいと思っています!
薬学生にひとこと 就活では、何を重要視して決め手にするのかという所を悩みました。給与などの待遇面はもちろん大切ですが、長く続けるためには人間関係が重要だと思い、職場の雰囲気が分かる見学に積極的に行くようにしました。自分の目できちんと見て、自分が就職したら…と想像してみるのは大切だと思います。