• 株式会社輔仁薬局

    仁を輔くーひとをたすくー 輔仁薬局(ほじん薬局)は、大分県内に26店舗あるおもいやりの薬局グループです。

    • 調剤薬局

    従業員数 170名

先輩情報

藤本 侑香里
勤務薬剤師
2021年入社
第一薬科大学
入社のきっかけ 《地元大手の薬局グループという安心感がありました。》
6年次の際の薬局見学からとても親身に対応して下さり、見学先の店舗全てにおいて職場の雰囲気が良かったので、この方々と一緒に仕事が出来たらいいなと思い、輔仁薬局に就職しました。さらに、店舗数が多いので、様々な診療科の勉強ができるということも会社を選ぶ際の大きなポイントでした。

【輔仁グループに入って良かったなと思うエピソード】
《社長と社員の距離が近く、社員の目線になって行動してくれる。》
私の所属店舗に社長が様子を見に来てくださることがあるのですが、その際にとても気さくに接してくれます。社長の人柄があっての各店舗の働きやすい雰囲気があるのだろうと思っています。店舗内にある設備も、スタッフが仕事をしやすいように現場目線で効率化された設備がたくさんあって、6年次に薬局見学させて頂いた際にも社長が直々に連れて行ってくださって、複数の店舗での様々な設備や様子を見せてもらいました。
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やりがい 《コミュニケーションを通して、自身の成長を強く感じるとき。》
患者様と接する中で、悩みを聞く、質問に答える、相談に乗る、といったコミュニケーションが上手くとれた時にやりがいを感じます。例を挙げると、前回投薬した患者様との何気ない会話の内容を覚えていて話題に出して経過などを伺うと「よく覚えていたね!そうそう、~。」と心を開いてくれ、上手くコミュニケーションが取れたと手ごたえを感じました。人としても薬剤師としても当たり前の事かもしれませんが、患者様に感謝されたり、喜んでもらえると仕事に対する満足感ややる気がアップします。
出口 菜津
勤務薬剤師
2020年入社
広島国際大学
入社のきっかけ 《結婚による転職のため》
結婚を機に主人の地元である大分県に来ました。
病院や他の薬局などを見学し、その中でも地域に根付いたチェーン薬局であること、
引っ越しをしても異動しやすいこと、実際に働いている人の姿を見て長く働いていける環境だと感じ入社を考えました。
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やりがい 前職とは会社規模が異なることもありますが、現在在庫管理システム導入に携わったり、OTC部門においては持っている資格を活かして商品の選定に携わったりなど、一般調剤業務以外の仕事に挑戦する機会があることに対してやりがいを感じています。
実際にそれらの業務に携わっていくことで、患者様やご家族などに私の薬局を選んでいただくためにはどうしたらよいかと多方向から考えられるようになりました。もっといろいろなことを考えていけるようになるために、今も勉強をしています。
日々の業務においては、やはり患者さんから声をかけていただいたり感謝の言葉をいただいたりしたときには非常にやりがいを感じます。
大津 智亮
経営企画室部長
2010年入社
岐阜薬科大学
入社のきっかけ 《地域密着型の薬局》
地域医療に関心があり、生まれ育った土地で医療人として貢献したいという気持ちがあったので全国展開している会社ではなく、地場企業を探しました。また、研修会や学会参加など学習の場への後押しをしてくれることが、薬剤師として自 己研鑽に努められる良い機会になっているのでとてもありがたいです。
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やりがい 《感謝されたとき。》
患者様から感謝の言葉を受けるときは、自分の積み重ねてきた知識が活かせた実感があるので、とても嬉しく思います。また、薬局業務は煩雑な工程が多いので、そこで業務効率化や改善案を提案して運用した結果、皆が満足するような成果が出たときに職員が喜ぶ様子をみると達成感とともにやりがいを感じます。
河野 有華
勤務薬剤師
2017年入社
第一薬科大学
入社のきっかけ 《自分のしている在宅の環境を整えてくれたため》
小児在宅(中心静脈栄養)をしていたのですが転職をする際に、クリーンベンチがないと続けることができませんでした。輔仁グループは別府市と大分市の2店舗にクリーンベンチがあり、患者様のご家族に不安を与えず、スムーズに転職ができました。会社の皆様には大変感謝をしています。
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やりがい 《多職種の方と関わる時》
現在、医師とともに在宅に行く事があります。医師、訪問看護、薬剤師で同行 し、患者様の状態を確認、その場で必要なお薬について医師と話をします。すごく緊張するのですが、医師から頼られお薬の相談をされたりすると、大変うれしくまたとてもやりがいを感じます。病院から自分を指名してくれる時にもやりがいを感じ、もっと頑張ろうという気持ちになります。