編集部調べ

早いもので2014年も残すところ、あと1週間。
今年は調剤報酬改定や薬事法改定など、調剤薬局やドラッグストアにとって今後の経営を左右するようなイベントの多い1年だったに違いない。ここで2014年12月時点での大手調剤薬局の売上高ランキングを見てみよう。
2016年3月期の調剤薬局 売上高ランキングはこちら

なお、今回調査したのは、イオンテール、アインファーマシーズ、日本調剤、総合メディカル、クオール、ファルコSDHD、アイセイ薬局、ファーマライズHD、たんぽぽ薬局、メディカル一光の10社。
※イオンリテールは小売業も含めた売上高。

4月に実施された消費税率8%の導入、調剤報酬改定が2015年度の各調剤薬局の決算にどう影響を与えるかは見ものだ。調剤報酬改定では「ジェネリック医薬品の推進」「在宅医療」「処方箋の集中率」の3点にフォーカスがあたった。ジェネリック医薬品の子会社を持つ日本調剤、門前薬局を多く展開するクオールの決算に注目が集まる。

7月に薬事日報が行った「調剤報酬の改定直後影響調査」によると、約6割の薬局が減収していると回答していたが、前述の日本調剤、クオールの最新決算報告を見ると両社とも対前年同期比で増収増益を記録。各社の調剤薬局としてのビジョンと戦略が、数字としてどのように表れるのか、2015年度決算の発表を静観したい。

調剤薬局、ドラッグストア各社のビジョンと経営戦略については、経営者インタビューをご覧ください。

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薬キャリ編集部 A.S

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