平成26年度_都道府県別_薬剤師年収ランキング
厚生労働省「平成26年賃金構造基本統計調査」都道府県のデータを基に薬キャリ編集部が算出

都道府県別に異なる平均給与。皆さんはご自身が務める地域の「薬剤師の平均給与」をご存知だろうか。
2015年2月19日に厚生労働省が『平成26年賃金構造基本統計調査』として職種、性別、都道府県別の「きまって支給する現金給与額」「所定内給与額」「年間賞与その他特別給与額」を公表している(詳細:厚生労働省「平成26年賃金構造基本統計調査」都道府県のデータ」)。
今回、薬キャリ編集部では本データを基に薬剤師の平均年収を算出し、都道府県別のランキングにしてみた。
2015年度の都道府県別 薬剤師年収ランキングはこちら

※年収は「きまって支給する現金給与額」×12(ヶ月)+「年間賞与その他特別給与」で算出

全国の平均年収は530万円。
都道府県別では、平均年収がもっとも高い「静岡県」( 660万円)と、もっとも低い「岡山県」( 427万円)とでは、実に233万円もの差がある。また平均年収が600万円以上なのは「静岡県」「群馬県」「広島県」「山口県」「熊本県」の5県であった。

一方、全職種での都道府県別の平均年収を見ると、上位5都道府県は「東京都」「神奈川県」「愛知県」「京都府」「大阪府」。薬剤師の給与が高い地域とはまったく一致しない(詳細:厚生労働省「全国計及び都道府県別賃金(男女計)」)。

当然、職種や調剤経験にもよるが、薬剤師の給与は都心よりも地方の方が高くなる傾向があるといわれている。これは、薬局数と患者数(おもに高齢者)と薬剤師数の需給バランスによるもので、高齢者が多いが薬剤師が少ない地域では、必然的に年収が高くなる。
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薬キャリ編集部A.K.

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