株式会社くすりの福太郎
マネジメント志向
患者さま目線のシステムを!「薬局DX推進」というキャリア
北川 尊祥
(きたがわ たかよし)
(きたがわ たかよし)
株式会社くすりの福太郎
DX推進室 部長
DX推進室 部長
日本大学卒業
北川 尊祥
(きたがわ たかよし)
(きたがわ たかよし)
株式会社くすりの福太郎
DX推進室 部長
DX推進室 部長
日本大学卒業
株式会社くすりの福太郎の北川尊祥さんは、OTC専任薬剤師としてキャリアをスタートし、店長、調剤専任薬剤師、薬局長、在宅医療推進部の立ち上げなどを経て、現在はDX推進室で社内のシステム化や業務効率化を牽引しています。現場経験があるからこそ実現できるデジタル化への思いについてうかがいました。
Career Step
キャリアステップ
| 2012年 | OTC専任薬剤師として入社 |
|---|---|
| 2014年 | 店長に昇格 |
| 2019年 | 調剤専任薬剤師へキャリアチェンジ |
| 2020年 | 薬局長に昇格 |
| 2021年 | 在宅医療推進部を立ち上げ。係長に昇格 |
| 2023年 | DX推進室を立ち上げ。課長に昇格 |
| 2025年 | 次長に昇格 |
| 2026年 | 部長に昇格 |
Interview
インタビュー
フレンドリーさに惹かれて福太郎に入社
社員同士の仲の良さは、くすりの福太郎の大きな魅力のひとつです
Q.
就職活動の軸と、学生時代の理想の薬剤師像を教えてください
学生時代に明確な目標をもっていたわけではありません。ただ、自分は人と話をするのが好きなので、ドラッグストアの薬剤師が向いているかもという思いはありました。具合の悪い患者さまだけでなく、健康なお客さまにも接客したいと考えていました。
Q.
くすりの福太郎を選んだ決め手は何でしたか?
一番の理由は、採用担当者の「人間力」に惹かれたことです。担当の方がとてもフレンドリーで話しやすく、「こういう人がいる会社で一緒に仕事がしたいな」と思わせてくれたのが大きかったですね。実際に入社してみても思った通りフレンドリーな会社で、今でもその印象は変わっていません。
学術発表を契機にDX推進の道が拓ける
学術発表会では最優秀賞をいただき、薬局DX推進という未来につながっていきました
Q.
DX推進に関わり始めたきっかけを教えてください
私は新卒でOTC専任の薬剤師として入社し、2年目で店長を任せていただきました。その際、社内の学術発表会で、「薬剤師が関わる小売業のシステム化の遅れ」をテーマに発表しました。当時はまだ薬歴を手書きしている時代で、「もっとシステマチックに、効率的にできないか」と現場で感じていたことが原点です。
Q.
その後、どのようにDX推進室の立ち上げに至ったのですか?
学術発表で社内表彰を受けた際、当時の本部長から「DX化は会社として絶対にやるべきことなので、将来必ずそのポジションをつくる」と言われました。そして、調剤部への異動や在宅医療推進部の立ち上げで現場経験を積んだ後、約束通りDX推進室の立ち上げを任せていただきました。
「現場目線」をもったシステムづくりを続けたい
無人受付や社内システムなど、これからもいっそうDX化を加速させていきます
Q.
DX推進室では具体的にどのような業務を行っていますか?
大きな成果のひとつは、社内の情報共有システムを整えたことですね。仕事で起こる失敗の多くは情報共有の漏れによるものです。個人が持っている暗黙知をデータ化・文書化し、新人でもベテランと同じ知識をすぐに得られる環境を整備しました。また、システム会社と協業してタブレット式の無人受付システムを導入するなど、受付のデジタル化にも注力しています。
Q.
今後の展望を教えてください
現在は、生成AIの業務利用などにも力を入れています。外部のシステム会社に頼るだけでは、現場の薬剤師や患者さまの気持ちがわからないため、真のDX化は難しいと考えています。私は店長や薬局長としてずっと現場でお客さま・患者さまと接してきた経験があるからこそ、その目線でシステムを考えられるのが強みです。今後も「現場目線」を忘れずに取り組んでいきたいです。
株式会社くすりの福太郎
