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医療法人社団英志会富士整形外科病院
思い描く薬剤師像を実現できる場所
- 病院
従業員数 従業員数/255名 薬剤師数/5名
企業情報
静岡県富士市にある「富士整形外科病院」は、骨・関節・筋肉等運動器の疾患、整形外科を専門とした病院です。当院ではひとりの患者さまを皆で支え、最善の治療を計画・実行するチーム医療体制を築いています。薬剤部では、調剤、医薬品の供給と管理、品質管理、医薬品情報の収集と提供、医薬品が適正に使用され、より良い医療を提供できるよう努力しています。また、病棟業務では内科医師とともに整形以外の薬物治療を支えています。骨粗鬆症領域では、薬剤師が患者様と一緒に治療薬を決める取り組みも行っています。学術も大切な業務としており、学会や講演会に積極的に参加しています。また、夜勤当直勤務もないため、仕事とご家庭・プライベートを両立して勤務することができます。日々目標を持って、やりがいを感じながら私たちと一緒に働きませんか?ご興味のある方はお気軽に見学にいらしてください。皆様のご応募お待ちしております。
企業名 | 医療法人社団英志会富士整形外科病院 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 当院は、身体の運動に欠かせない骨や関節、筋肉など、運動器の治療・回復を専門としています。患者さまの手術を含む初期治療から、回復し復帰されるまで、さまざまな局面をそれぞれの専門家がお支えしています。そのため各部門が常に医学的知識の向上と共有をはかり、技術の研鑽に努めています。また、患者さまの心と体の負担を少しでも和らげるよう、より快適な院内環境づくりをひとつひとつ進めています。 |
事業内容 | 標榜診療科/整形外科・リウマチ科・内科・麻酔科・リハビリテーション科 病床数/106床 1971年に富士山麓に開設された当院は50周年を迎えています。2014年に新病院稼働開始に合わせ、名称を「富士整形外科病院」に変更。開院以来、およそ半世紀に亘り患者さまへの“おもてなしの心”を基本姿勢として、地域に根付き皆様に親しまれる病院を常に目指しています。医師偏在の地域の中で当院は千葉大学整形外科学と北里大学整形外科学の関連研修指定病院として、医師の研鑽できる環境作りにも力を入れています。 |
住所(本社) | 417-0045 静岡県富士市錦町1丁目4-23 |
設立 | 1971年(昭和46年) |
沿革 | 1971年(S46):「渡辺整形外科病院」開設 1972年(S47):病床数を43床に増床 1977年(S52):病室、手術室、放射線ならびに理学療法部門の改善、充実強化を図るために増改築工事。病床数を50床に増床。 1981年(S56):医療法人組織に改組「社団英志会」 初代理事長:渡辺英詩就任。 1983年(S58):日本整形外科学会認定研修施設ならびに千葉大学整形外科学教室の関連研修病院の指定。 1993年(H5):新館増築に伴いMRI導入。「渡辺整形外科病院」から「渡辺病院」へ名称変更。 1997年(H9):CTスキャン導入 1998年(H10):12月 新手術室増築 1室から2室体制へ 1999年(H11):患者ニーズに応えるため内科を新設 2000年(H12):旧手術室を改装し10床増床(50→60床へ) 2002年(H14):介護保険センターぱーむ開所 2004年(H16):MRIを新機種に更新。現・理事長渡邉英一郎先生着任。 2005年(H17):リウマチ科を開設 2007年(H19):回復期リハビリテーション病棟完成。病床数60→90床へ(一般60床・回復期30床) 2008年(H20):理事長・院長に渡邉英一郎医師が就任 2010年(H22):一般病棟入院基本料(10:1)の承認。 2012年(H24):回復期リハビリテーション病棟入院料2の承認。 2013年(H25):日本リウマチ学会認定教育施設の承認。 2014年(H26):新病院完成 「富士整形外科病院」に名称変更。通所リハビリテーション開設。 2016年(H28):地域包括ケア入院医療管理料2(一般病床のうち、9床を変更) 2018年(H30):足の外科センター新設。回復期病棟改修・増床(病院全体で90床→106床へ) 2019年(R1):脊椎センター新設。旧 介護保険センターぱーむ→「在宅支援部」へ改称。 2022年(R4):立体駐車場(144台)完成。 2023年(R5):一般病棟入院基本料(7:1)の承認。 |
従業員数 | 従業員数/255名 薬剤師数/5名 |
施設・事業所情報 | 静岡県 |