• 岡山医療生活協同組合 総合病院 岡山協立病院

    地域、院内のチーム医療でスキルを高め合う

    • 病院

    従業員数 約900人(薬剤師数:12人)

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企業情報

【医師や各専門職のスタッフがチームで働くことで、コミュニケーションの円滑化を実現しています】
総合病院ですのでさまざまな疾患についての知識を身につけることができます。自分の興味のある領域がみつかれば、さらにチームの中でスキルアップを目指しましょう。

【仕事だけでなく、自分の時間も大切に】
職場のみんながお互い必要なときに休むことができるよう、サポートし合いながら仕事をしています。ライフスタイルの変化にも対応しやすい職場です。

病院見学や採用についてのご相談は常時受け付けております。

企業名 岡山医療生活協同組合 総合病院 岡山協立病院
業種 病院
企業紹介 岡山協立病院は、岡山医療生活協同組合(医療生協)の基幹病院として、法人内の事業所と連携しながら医療・介護・福祉施設の充実に努めています。他の医療機関との連携、地域や院内でのチーム医療、そして患者さんとの触れ合い。医師や各専門職のスタッフがチームで働くことで、日々の様々なコミュニケーションの円滑化を実現しています。そのような心が通じ合ったコミュニケーションは医療行為が正しく、かつ、迅速に行われるために欠かせないものです。患者さんにとって安全で快適な医療とは何かを日々模索しています。
(NST:栄養サポートチーム、ICT:感染対策チーム、RST:呼吸ケアサポートチーム、DCT:認知症ケアチーム、緩和ケアチーム、褥瘡(じょくそう)対策チーム、化学療法委員会など)
事業内容 【外来診療科】
内科・総合診療科・外科・整形外科・小児科・婦人科・脳神経外科・眼科・耳鼻咽頭科・皮膚科・心療内科・泌尿器科・疼痛治療科・歯科など

【病床数】318床
一般病棟3病棟 197床(うちCOVID病棟16床)
ハイケアユニット病棟(HCU) 8床
緩和ケア病棟 17床
地域包括ケア病棟 50床
回復期リハビリテーション病棟 46床
住所(本社) 703-8511 岡山県岡山市中区赤坂本町8-10
設立 1960年11月
沿革 1952年 岡山医療生活協同組合設立
1960年 岡山協立病院オープン
1999年 厚労省の臨床研修指定病院に指定
2003年 日本医療機能評価機構認定
2006年 電子カルテ導入
2007年 ISO9001:2000認証取得
    回復期リハビリ病棟開設
2008年 外来化学療法室拡充
2011年 緩和ケア病棟開設
2014年 卒後臨床研修評価機構認定
    地域包括ケア病棟開設
2017年 透析センターオープン(35床)
2022年 電子カルテ更新
従業員数 約900人(薬剤師数:12人)
施設・事業所情報 岡山県