-
沼津市立病院
「働きやすい職場環境」で、一緒にやりがいを見つけましょう!
- 病院
従業員数 薬剤師23名
企業情報
【基本理念】
市民のために 共に歩む病院
【基本方針】
1 患者の権利を尊重し、相互理解に基づく適切な医療サービスの提供を行う
2 高齢化社会に伴い、多様化する医療ニーズに応えるための病院機能づくりを行う
3 救急医療・小児医療・周産期医療など行政的医療の継続的な提供を行う
4 働き方改革に沿った、職員全員が働きやすい職場づくりを行う
5 経営の健全化(公共性と経済性の両立を維持する)を目指す
病院見学は随時受付中!
学生の見学者で公共交通機関を利用している場合は、交通費を支給します(上限1万円)
詳しくは「沼津市立病院」で検索していただき、ホームページ内「採用情報」をご覧ください
企業名 | 沼津市立病院 |
---|---|
業種 | 病院 |
企業紹介 | 沼津市立病院は、静岡県東部の基幹病院として、地域医療を支える総合病院です。三次救命救急センター、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センターなどの機能を有し、急性期医療や専門医療の中核的役割を担っています。 沼津市立病院は「病棟薬剤師」という言葉が存在しなかった35年前から病棟業務を行い、医師や看護師をはじめとした他の医療者と良好な関係を築いています。そのため、薬剤師が身近な存在で「薬でわからないことがあれば薬剤師に頼る」風土ができあがっており、薬剤師としての職能を活かせる環境です。 地方公務員の身分となり、福利厚生も充実しています。私生活を充実させるための連休や、ライフステージに応じた休暇等を取得しやすい環境のため、令和5年までの5年間の退職希望者はゼロでした。令和6年度の育児関連休業者は、7月現在で合計6名です。それだけ継続勤務がしやすくやりがいのある職場環境だとスタッフみんなが思っています。 |
事業内容 | 病院薬剤師 |
住所(本社) | 410-0302 静岡県沼津市東椎路字春の木550番地 |
設立 | 昭和3年4月 |
沿革 | 昭和3年 沼津市立病院(伝染)を設立 昭和7年 沼津(伝染病)組合病院となる 昭和20年 総合病院としての「沼津市立病院」を発足させ、翌年には沼津市立第二病院を開設 昭和27年 沼津市内三枚橋の施設を本院として、第二病院を吸収する 昭和63年 現在の場所に全面移転、その後、増築やヘリポート設置等を行って現在に至る |
従業員数 | 薬剤師23名 |
施設・事業所情報 | 静岡県 |