• 独立行政法人国立病院機構九州グループ

    国内最大級の病院ネットワーク、充実した教育システム、専門性が活かせる環境で、薬剤のエキスパートを育成します!

    • 病院

    従業員数 約13,000名

企業情報

国立病院機構九州グループには28の病院があり、がん、循環器病などの高度先駆的医療、災害医療や国際的感染症への対応、重症心身障がい・神経筋疾患など民間での対応が困難な医療や国をあげて取り組まなければならない疾病を対象とする19分野の政策医療を展開するとともに、地域のニーズに応じた医療の提供に向け、日々たゆまぬ努力を行っています。薬剤師は医療の担い手として、医薬品を通して質の高い医療の充実を図り、チーム医療を通じて患者の治療に貢献しています。

患者さんが安全・適正に薬を使用できるように業務を行っています
患者さんの個々の病態に合わせて薬を調整します
企業名 独立行政法人国立病院機構九州グループ
業種 病院
企業紹介 国立病院機構は東京に本部をおき、全国140病院の管理、運営を行うとともに、全国を6グループ(北海道・東北、関東信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州)に分け、それぞれにグループを配置し、各病院の業務の支援等を行っており、九州グループは28の病院を担当しています。
事業内容 九州グループは、管内28病院がそれぞれの地域において、患者の目線に立った安心・安全な医療サービスの提供等その役割を最大限に発揮できるように、各病院と連携を図りながら支援組織としての役割を果たす組織です。
住所(本社) 810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜1-8-1
設立 2004年
沿革 昭和20年12月
 厚生省の外局として医療局を設置
 国立病院は旧陸海軍病院(146施設)を引き継いで発足
 国立療養所は傷痍軍人療養所(53施設)を引き継いで発足
昭和21年11月
 衛生局及び医療局を廃止し、公衆衛生局、医務局及び予防局
 を設置医務局に病院課と療養課を置く
昭和22年04月
 日本医療団の結核療養施設(93施設)を移管し、国立療養所として運営

(中略)
平成16年04月
 国立高度専門医療センター及び国立ハンセン病療養所を除く全国154カ所の
 国立病院・国立療養所について、独立行政法人に移行
 東京都目黒区に本部を設置
 全国を6地域(北海道東北、関東信越、東海北陸、近畿、中国四国、九州)に分け、
 各地域にブロック事務所を設置
令和6年4月現在
 全国140病院(九州28病院)
売上高 令和5年度実績:約2100億円
従業員数 約13,000名
施設・事業所情報 福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県