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国立大学法人高知大学医学部附属病院
薬のスペシャリストとして、医薬品の適正使用を推進し、安全な薬物療法・新規エビデンスの創出に取り組んでいます。
- 病院
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企業情報
病院薬剤師の業務は多岐にわたり、大変な仕事ではありますが、患者様から、たくさんの事を学ぶことができます。私達は、明るく楽しい職場づくりを心がけるとともに、『誇りをもって働ける場でありたい』と考えています。
各種専門資格取得支援や社会人大学院生への進学支援を行い、職員のキャリア形成支援を行っています。
2026年には病院再開発に伴い、薬剤部も移転する予定です。
移転時に抗がん薬調製ロボットや新しい調剤機器・システムを導入することにより、機械化を行い、対物業務から対人業務を推進します。
企業名 | 国立大学法人高知大学医学部附属病院 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 高知大学医学部附属病院は1981年4月に開院した40年余りの歴史と伝統を有する県内で唯一の特定機能病院です。 |
事業内容 | 時代の要請に即応できる地域の中核病院として、質の高い医療を提供するとともに、先端医療・先進医療の開発に挑戦、あわせて次世代の医療を担う良質な医療人の養成を行っています。 業務内容に応じ9つのセクション(病棟薬剤業務室、外来薬剤業務室、調剤室、製剤室、薬剤管理室、薬務室、薬品情報室、臨床研究・高難度医療支援室、試験・研究室)を有していますが、各セクションを超えた連携を行い、薬剤部への様々な要望に対応しています。 |
住所(本社) | 780-8072 高知県高知市曙町二丁目5番1号 |
設立 | 1981年4月 |
施設・事業所情報 | 高知県 |