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日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院
薬のプロフェッショナルとして、他職種と連携しながら患者さんに安心・安全な薬物療法を提供します
- 病院
従業員数 全職員数:約1800名 薬剤師数:44名
企業情報
当院薬剤部では、最新の医薬品情報に基づいて正確な調剤を行い、適正な薬物療法の推進に努めています。特に、入院中の患者さんに対しては、個人ごとに飲み薬や注射薬をセットし、ベッドサイドでの服薬指導や薬歴管理を実施することで、安心して薬物療法が受けられるよう進め、医師・看護師やその他の医療スタッフとともに連携しながら薬剤師活動を実践しています。
企業名 | 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院 |
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業種 | 病院 |
企業紹介 | 【診療科】 <内科系> 腎臓内科・内分泌内科・血液内科・総合診療科・脳神経内科・脳卒中科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・小児科・放射線科 <外科系> 一般消化器外科・乳腺外科・血管外科・心臓血管外科・呼吸器外科・小児外科・整形外科・皮膚科・脳神経外科・形成外科・泌尿器科・女性泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科 <部門> 輸血部・病理部・救急部・集中治療部・麻酔科・緩和ケア科・化学療法内科・リハビリテーション部・放射線部・健診部 【病床数】 852床 一般病床:706床 特定機能病床:146床(小児医療センター:108床 救命救急センター:38床) 【医療機関の指定】 保険医療機関 国民健康保険療養取扱医療機関 結核予防法による指定医療機関 生活保護法による指定医療機関 身体障害者福祉法による更生医療指定病院 障害者自立支援法による指定自立支援医療機関(更生医療) 戦傷病者戦没者遺族等援護法による更生医療指定病院 児童福祉法による育成医療、療育医療指定病院 障害者自立支援法による指定自立支援医療機関(育成医療) 原爆被爆者の援護に関する法律による被爆者一般疾病指定医療機関 児童福祉法に基づく指定小児慢性特定疾病医療機関 公害医療機関 労働者災害補償保険法に基づくアフターケア指定医療機関 エイズ拠点病院 災害拠点病院(地域災害医療センター) 災害医療活動拠点病院(名古屋市) 総務庁傷病恩給検診指定医療機関 母体保護法による指定医療機関 総合周産期母子医療センター 救命救急センター 障害者自立支援法による指定自立支援医療機関(精神通院) DPC対象病院 地域医療支援病院 災害拠点病院(地域中核災害医療センター) 地域がん診療連携拠点病院 医療情報システム安全管理評価制度認定取得 日本医療機能評価機構(一般病院) 救急告示医療機関 造血幹細胞移植医療体制整備事業実施施設(造血幹細胞移植推進拠点病院) 卒後臨床研修評価機構認定病院 特定不妊治療助成事業名古屋市指定医療機関 |
事業内容 | 薬剤部の理念 病院の目指す理念に基づき,薬剤師は医療従事者として高い使命感と倫理観を備えた医療 の担い手となり,その専門知識を活かし,チーム医療を推進して,患者さんの薬物療法に寄与する. 薬剤部の基本方針 1.薬剤師は,医療の最新情報に接し,知識と技術を向上させて,自己研鑽に努める. 2.薬剤師は,医薬品の管理,調剤,使用,取扱いに責任を持ち,事故防止に努める. 3.薬剤師は,医薬品使用における重大な副作用や相互作用による患者さんの不利益を回避し,医療安全の担い手として努める. 4.薬剤師は,地域薬局薬剤師と連携し,継続的な患者サービスの提供と災害時の協力体制に努める. 5.薬剤師は,お互いを尊重し,薬剤業務改善のための質的評価を自主的に行う. 薬剤部の組織 調剤課,臨床薬剤業務課,薬剤管理課,医薬品情報課,臨床研究・治験支援管理課,教育研修課の6課より組織される |
住所(本社) | 453-8511 愛知県名古屋市中村区道下町3-35 |
設立 | 昭和12(1937)年4月 |
従業員数 | 全職員数:約1800名 薬剤師数:44名 |
施設・事業所情報 | 愛知県 |