企業情報

中四国ブロックでは年１回の研修会を開催しており、各施設間ならびに薬剤師間の情報交換を行い個々のスキルアップに繋がっています。また、他ブロック赤十字病院薬剤師との交流・情報交換もできます。赤十字病院では医師・看護師・メディカルスタッフ、事務員など職種の垣根を超えた交流もあり、すべての職員が赤十字の基本７原則（人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性）を胸に活動しています。

企業名	日本赤十字社中四国ブロック１５病院
業種	病院
企業紹介	全国に９１施設のある日本赤十字社の病院のうち、中四国ブロックには１５施設の病院があります。１５病院の規模は様々ですが、各施設が地域医療、救急医療、災害救護に貢献しています。鳥取赤十字病院　３５０床、松江赤十字病院　５９９床、益田赤十字病院　２８４床、岡山赤十字病院　５００床、岡山赤十字玉野病院　８３床、広島赤十字・原爆病院　５５７床、庄原赤十字病院　３００床、三原赤十字病院　２３２床、山口赤十字病院　４２７床、小野田赤十字病院　１２０床、徳島赤十字病院　４０５床、徳島赤十字ひのみね医療療育センター　１４４床、高松赤十字病院　５６４床、松山赤十字病院　５８５床、高知赤十字病院　４０２床
事業内容	病院薬剤師として医薬品管理業務、調剤業務、製剤業務、医薬品情報業務、薬剤管理指導業務（服薬指導業務）、治験業務などに従事しています。外来患者ならびに入院患者の薬物療法に対して医師・看護師と共にチーム医療の一員として業務を行っています。また医師、看護師と共にチーム医療の一員として活動しています。
住所（本社）	105-8521 東京都港区芝大門1-1-3
従業員数	15病院総薬剤師数　294名（2023年4月）
施設・事業所情報	鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県

日本赤十字社 中四国ブロック１５病院

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