企業情報

「そもそも病院と薬局でまだ迷っている」「企業の違いがわからない」「どの企業も魅力的に感じる」「大手企業と中小企業のそれぞれのメリットやデメリットが気になる」「新卒の3人に１人が離職。後悔のない選択をしたい」「認定制度に興味はあるけれど何を取得したら良いのかわからない」このうち一つでも当てはまるものがあれば、そのお悩みや迷いを解消する上で弊社インターンシップが有効です。気軽にご参加ください。

ココロもケアできる薬剤師であるために。医師が臨床で実践する方法論を勉強会で学び、実践しています。

店舗をこえて、歓迎会や忘新年会、ＢＢＱなど社内交流もしています。

新人研修では毎日のふりかえりを行っています。小さな積み重ねが大きな成長につながります。

企業名	㈱センター薬局グループ
業種	調剤薬局
企業紹介	ご縁する全ての人に幸せになって欲しい。それが弊社、社長の考えです。【新人の入社理由ベスト3（当社調べ）】 ①経営者との距離の近さ（信頼感） ②社風・雰囲気の良さ（連帯感） ③特徴的な業務内容（仕事への誇り）「働きがい」のある会社は、上記3つのバランスがとれている状態だと言われています。弊社は客観的に見ても「働きがい」のある企業と言えると思います。都市部のみならず、地方部にも店舗展開しており、健康格差のない地域社会へ貢献したいと考えております。これからの薬局薬剤師に必要となるプライマリ・ケアの知識・技術・態度を修得するため、プライマリケア認定薬剤師の修得を支援しています。ワークライフバランスについてもサポートします。長期休暇取得の際は、他店舗からヘルプに来てもらい、休暇を取得しやすいようサポートし合っています。
事業内容	北海道内で保険調剤を主体とした薬局を23店舗展開。地域との距離も近く、経営基盤もしっかりしているので安心です。多職種と一緒に地域住民の健康をサポートすることを志しており、幅広い分野の相談を受け、患者さんに心から信頼してもらえる「プライマリ・ケア認定薬剤師」の取得を支援しています。医薬品卸業も営んでおり、ＯＴＣ販売、在宅医療など、地域医療の一翼を担っております。　これからの地域医療では患者さんの疾患にのみ焦点を当てて治療するのではなく、心理面や社会面にもアプローチし、ご自身のことはもちろん、家族のことも含めて、困っていたり、何か不安に思っていることはないかを探り、全人的にケアすることを志向しています。そのために定期的に家庭医をはじめとする多職種との勉強会で「患者中心の医療の方法（Patient Centered Clinical Method：PCCM）」を学んだり、症例検討会、カンファレンスを実施し、患者さんを多角的に見る視点を養い、研鑽する機会を設けています。これからの地域医療で持続的に幅広く活躍できる薬剤師へと成長できる環境があります。
住所（本社）	060-0005 北海道札幌市中央区北5条西6丁目1番地23
設立	1995年11月
沿革	平成07年11月株式会社はまなす薬局設立平成08年04月はまなす薬局開局平成09年06月株式会社センター薬局設立平成10年02月センター薬局苫小牧本幸店開局平成14年04月センター薬局エルム通り店開局平成16年04月センター薬局浜頓別店開局平成17年10月当麻はまなす薬局開局平成18年03月センター薬局幌向店開局平成18年10月センター薬局苫小牧本幸店→ 運営支援薬局として苫小牧市民薬局株式会社へ移行平成19年09月センター薬局美唄中央店開局平成21年10月センター薬局上川店開局平成23年10月センター薬局月寒ひがし店開局平成23年11月センター薬局高台通店開局平成24年07月センター薬局美唄店開局平成25年04月センター薬局拓勇店開局平成26年04月センター薬局南小樽店開局平成29年04月センター薬局向陽台店開局平成29年05月センター薬局大通東店開局平成29年07月しろいし薬局事業承継平成29年11月センター薬局滝川店開局平成31年04月センター薬局光洋店開局令和元年05月センター薬局北陽店開局令和元年05月有限会社神居メディカル事業承継令和元年06月センター薬局滝川朝日店開局令和元年12月センター薬局花川南店事業承継令和03年04月センター薬局中札内店開局令和03年05月まさか調剤薬局事業承継令和04年04月センター薬局東室蘭店開局令和05年07月　　センター薬局本輪西店開局予定
売上高	28億9,000万円（2022年3月）
従業員数	119名（内薬剤師59名）
施設・事業所情報	北海道

㈱センター薬局グループ

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