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  • 株式会社ザグザグ

    あなたの街に笑顔をザグザグ♪地域に愛される調剤併設型ドラッグストア、ザグザグです!

    調剤薬局  ドラッグストア 

    従業員数 3403名 (内薬剤師数168名)

先輩情報

阪井 しおり
ザグザグ薬局下市店 薬局長 兼 エリア担当(岡山東部エリア)
2014年
就実大学
入社のきっかけ 岡山生まれの、岡山育ち。私にとって、岡山の薬局と言えばザグザグでした。
軽い気持ちで店舗見学に行くと、たくさんの若い年代の方がキラキラ働いてました。
同じ大学の先輩とも知り合い、良いも悪いも聞くことができました。そして前社長の理念、「目の前のお客様を自分の一番大切な人だと思って接しなさい」という言葉に魅力を感じました。
そして、入社すると「目の前にいる人は、お客様だけじゃない。スタッフも大切な人だと思って接しろ。」と教えて下さる上司もいました。お客様だけでなく、スタッフも大切にしてくれる企業です。また、自分のやりたいこと、キャリアアップ、資格取得を全面的にバックアップしてくれる企業でもあります。
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やりがい OTCに勤務していた時、「家内が寝込んどって…何か元気でる薬ない?」と尋ねられました。状況を伺い、商品を選びました。数日後、「元気になったで!ありがと!」と奥様と御来店下さいました。調剤側の勤務になると、ご夫婦で処方箋を持ってきて下さるように。数ヶ月が経ち、私は異動になりました。下市店に勤務になり、しばらく経った頃、「おねぇの顔が見たくなって!おねぇの笑顔で元気になるんよ!」と、突然訪ねてくれたんです。片道30分かけてわざわざ。お薬で健康を保つだけじゃない。私の笑顔でも人を元気にすることができる。家族で頼ってもらえる。この仕事に就いて良かったと思いました。その出来事があって、患者様、一人ひとり、自分のできることは全て全力で行うようにしています。後悔が残らないように。
土井 康寛
ザグザグ薬局曙店 薬局長
2017年
広島国際大学
入社のきっかけ 私は就職活動を通してドラッグストアの将来性、魅力を感じました。
中でも、ザグザグは調剤業務のみならず、OTCの接客や健康相談、採用活動、バイヤーなど薬学部で培った知識、経験を存分に発揮できる環境が整った会社でした。私は出身が広島市なのですが、地元を離れる際も家賃補助等の制度が手厚く非常に助かりました。私が初めてザグザグを知ったのはCMでしたが、ドラッグストアだということは就職活動を行うまで知りませんでした。すごく砕けたCMを作っている会社ですが、「目の前の人を自分の一番大切な人と思う」という精神のもとで仕事をしているというギャップがザグザグを選ぶ最後の決め手になりました。
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やりがい 私は調剤業務をはじめ、お店に来られたお客様の健康相談・市販薬の相談等、様々な仕事を行っています。その中でも現在は、薬局のマネジメントに関して特にやりがいを感じています。
直近のマネジメントでは、ジェネリック医薬品の推進を目標に掲げ、目標達成のためのPDSサイクルを回しました。ジェネリック医薬品についての知識共有や、より患者様に伝わりやすい話し方のディスカッションなど、メンバー全員が進んで取り組めるような雰囲気作りに力を入れました。
そして、患者様に寄り添ったジェネリック医薬品の推進を心がけ、目標達成までメンバー全員で取り組みました。個人目標の達成では得られない達成感と強いチーム力を実感し、とてもやりがいを感じました。
塚元 勝士
ザグザグ薬局松永店
2017年
福山大学
入社のきっかけ その地域に住んでいる身近な人々の役に立ちたいという自分の「地元志向」と「ドラッグストアの多様性」「将来性」などに魅力を感じ、様々な会社で迷っていました。その中でザグザグは薬剤師として調剤業務だけでなくOTCでの商品説明や新人教育、採用活動など幅広く活躍の場があり、そこにも魅力を感じました。それでも迷っていた時に決め手になったのが「遊び心のある会社」ということと、「目の前の人を自分の一番大切な人だと思う」というしっかりした信念で働いているということを聞いて、ここで働きたいと思いました。
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やりがい 薬剤師として基本は調剤業務や在庫管理ですが、お客様への健康相談や商品案内・セルフメディケーションの推進なども行っています。また薬局長補佐としてマネジメントのフォローを行ったり、リクルーターとして学生と企業のパイプ役を担ったりしています。私は特に患者様やお客様とのコミュニケーションの中で、ドラックストアの強みを活かしてプラスになる情報やサービスを提案することを意識しています。患者様・お客様から「これ良かったよ!」「助かった。ありがとう。」など感謝の言葉を頂くことがあり、日々やりがいを感じています。若いうちから薬局長補佐やリクルーターなど様々なことに経験でき、自分の意見を採用してもらう事もあるので、大変ですが成長していることを実感しています。
田中 梨江
ザグザグ薬局檀紙北店
2017年
就実大学
入社のきっかけ 「地域に根ざしたドラッグストアが併設されていること!」
私は学生時代からセルフメディケーションに興味があり、OTC医薬品の勉強をしたいと考えていました。世の中には体調を崩したとき、病院に行く前にドラッグストアで薬を探す人が多いと思います。
そんな時、薬剤師として医薬品の相談はもちろん、その病気を根本から良くするための商品提案や生活改善のアドバイスでお役に立ちたいと思っています。
調剤業務に関しては、チェーン展開のザグザグだからこそ、いくつもの店舗で働くチャンスがあります。全店が広域薬局なので多くの医療機関の処方に触れることができ、幅広い知識が身に付いてとても勉強になります。私は薬剤師としてお薬を渡すだけではなく、患者さまの生活までより良くすることを心がけています。
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やりがい 入社して数ヶ月経ち、ドラッグストアでの研修中に対応したお客様の事です。若い女性で、ニキビケアを相談されました。いままで使用された薬やスキンケアについてヒアリングを行い、スキンケアの改善を提案しました。「この商品を今までどおりのスキンケアに1品足してみてください」とお渡しし、その日は帰られました。その数週間後、再びお客様が来られ、こう仰いました。「お姉さんにオススメされたやつ、すごく良かったです!どんどんニキビが減っていきました!」と。
お客様に商品を提案した後は「効果があったかな、大丈夫だったかな」と気に掛けることが多いので、お客様からの報告は本当に嬉しかったのを覚えています。薬剤師として、「薬だけでなくドラッグストアの商品を勉強していて良かった!」と思えた出来事でした。
渡辺 麻梨菜
ザグザグ薬局大元店 薬局長
2015年
兵庫医科大学
入社のきっかけ ザグザグを知ったきっかけは大学で行われた合同説明会です。
それまではザグザグの事なんて全く知りませんでした!
帰宅してから詳しく調べ、”あの”特徴的なCMにたどり着きました。
(ご存知でない方は一度調べて見てみてくださいね☆)
直感的に「おもしろそうな会社だ!」と感じ、すぐ店舗見学会に申し込みました。
店舗見学に伺うと、お店が広々としていてとてもキレイで、商品数が多く、売り場を見ているだけでワクワクしたことを覚えています。
お薬についてお客様から相談を受けているザグザグ社員を見かけましたが、「ザグザグは地域の方に信頼されているんだな」という印象を受けました。
また、調剤室内には監査システムも導入されており、安心して働くことができると感じました。
「地域の方々に愛される場所で、日々チャレンジしながら働いてみたい!」と思い、入社を決めました。
現在の仕事内容 入社当初から教育の仕事に携わりたいと考えていました。
薬局長として薬局業務やマネジメントを行う傍ら、
現在は「薬剤師教育PJT」というプロジェクトチームに所属し、
薬剤師向けの研修の講師や研修プログラムの構築も行っております。
「やってみたい!挑戦してみたい!」という気持ちを尊重してもらえるのは
ザグザグならではだと思います。
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やりがい 普段から来局されている患者様の服薬指導を行ったときの事です。
その方に初めて血圧のお薬がでており、不安そうな表情でした。いつも通りお薬手帳を確認した際に、別の病院で最近飲み始めたお薬を見つけました。「もしかしたらこのお薬が原因で血圧が上がっているのではないか?」と考え、自主的に薬について調べました。
その後、処方医に原因のお薬をお休みすることを提案しました。
提案することは勇気がいりましたが、患者様のことを第一に考えて実施しました。
休薬後、血圧はみるみる改善し血圧のお薬も減量になりました。次の来局時には表情も明るくなり「あなたに薬を見てもらえて本当に良かった」とお言葉をいただきました。このお言葉がとても嬉しく思い、やりがいを感じました。
これからの目標 今後はさらに研修体制を整え、研修の種類を増やしていきたいと考えています。また、採用活動に関わることが多いので、
薬剤師として学生の皆さんにザグザグの魅力をしっかりとお伝えし、
一緒にはたらく仲間を増やしていきたいですね!
「みんなで創る」のがザグザグの魅力です。
今後のザグザグを創りあげる仲間たちを募集します☆
中西 祐貴
ザグザグ薬局宇野店 薬局長
2016年
兵庫医科大学
入社のきっかけ 私は、「これから、どんな薬剤師が求められるか」を考えて就職活動をしました。
国策として推進されている地域包括医療。
私はこれをキーワードに業種を調剤併設ドラックストアに絞りました。
ザグザグを選んだ理由は、「手厚い教育制度」です。
OTC研修は実際の商品を使用して、学べること。
また、研修は薬剤師だけでなく、管理栄養士や登録販売者の方と一緒に学ぶことができ、人脈が広がり良い経験ができること。
薬剤師勉強会で薬剤師としての基礎知識も学べること。
この会社は、「新人薬剤師からどんどん成長させてくれる」と確信しました。
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やりがい 薬局長としての仕事とは、「チーム力の高い薬局、患者さんに親しみのある薬局」にすることです。
まずは、シフト調整、効率化、学べる環境、調剤を円滑に行う等店舗環境を整える事も大切です。
また、チーム力を上げるには、コミュニケーションが欠かせません。
調剤時のフォローをしたり、処方薬の確認や、副作用のチェックなどすぐに声をかけれるように日頃からコミュニケーションを取っています。
目標や課題に対しては、どうすれば達成できるか皆でプランを考え、薬剤師として達成する意味を理解し、スタッフの動機付けを意識しています。
薬局のチーム力が上がると、スタッフに余裕ができ、プラスワンの服薬指導等ができ上質な医療を提供できます。
患者様に「雰囲気が良い薬局だね、またザグザグ薬局に来るね」とお言葉をいただいた際にとてもやりがいを感じます。
定家 佳代
ザグザグ本部 教育チーム
2007年
京都大学
入社のきっかけ 学生時代、薬局やドラッグストアで薬剤師としてアルバイトをしていました。
そこで働くうちに、患者さんやお客様と接すること、お悩みを聞いて相談にのったり、それを解決したりすることの楽しさを知り、ドラッグストアへの就職を決めました。
地元にお店があるドラッグストアを探して、いくつか説明会を聞きに行きました。
各企業の先輩薬剤師のお話を聞いたのですが、ザグザグで出会った薬剤師は面白い人が非常に多かったんです。
極めつけはその変わり者の先輩薬剤師に、「君も型破りなスーパー薬剤師にならないか」と熱烈な勧誘を受けて、笑いながらもザグザグへの就職を決めていました。
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やりがい 教育担当・学術担当薬剤師として日々社内の研修・勉強会の開催を行っています。
教育チームのメンバーと一緒に、「どうやったらこの商品の良さをスタッフに伝えられるか」「どうやったら資格試験の勉強が効率的にできるか」など日々模索しています。
そして何より研修を受ける方が楽しく受けられること、日々の業務、接客にすぐに役立つような研修を目指しています。
「この前の研修で教えてもらったことをお客様にお伝えしたらとっても喜ばれました!」と言われると、私自身もやりがいを感じます。
窪川 雅之
調剤事業部 エリア長(香川・福山エリア)
2015年キャリア入社
徳島文理大学 香川薬学部
入社のきっかけ 転職する際、何社か考えていていました。候補に出していた会社のお店を実際に見学に行くことにしました。その中でお店が一番魅力的で面白かったのがザグザグに入社をした決め手です。入社してさらに魅力的で面白い会社だなと思っています。前向きでいろいろチャレンジさせてくれる環境、最高です!☆
現在の仕事内容 ケアマネージャーの資格を取得し、
香川県高松市のザグザグ仏生山にケアプラン薬局を立ち上げました。
薬剤師としての知識を活かしながら、ケアプランを立てています。
また、ケアマネージャーとして利用者様の受診同行も行っております。
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やりがい 所属スタッフから「ザグザグに入ってよかった」と言われることが嬉しいです。これは最近の話ですが、中途社員で1年前に入社した調剤事務の方が「本当にザグザグに入れてよかった。窪川さんと働けてよかったです。ずっとこの地区のエリア長でいてください!」と言ってくれました。その方は1年前私が面接して採用した方で、面接の時、今働いている労働環境があまりよくないことや悩みなどを話してくれました。やる気もあり非常にいい方でしたので、迷わず採用しました。そしてザグザグ薬局に入り、目標を持ってイキイキと働いてくれています。私も縁があり、この方と一緒に働く仲間になり、とても嬉しく思っています。