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  • 寛一商店株式会社

    もっと明るく もっと楽しく もっと元気に そして、もっと安心を

    調剤薬局 

    従業員数 399人

先輩情報

O.A
エリアマネージャー
2014年
金城学院大学
入社のきっかけ 入社当時、まだ子どもが小さかったため仕事と家庭の両立が出来ることを第一に考えておりました。面接時にお話を聞かせていただき、ワークライフバランスを大切にできると感じたことが大きかったです。
また、配属予定店舗が新規開局であったことも理由です。薬局の立ち上げから関わることが出来ることに魅力を感じました。仕事と家庭を両立しながらも自己のスキルアップをしたいと考えており、これはチャンスだと思いました。
現に、入社当時はパートとしての採用でしたが、働いているうちに、この会社なら正社員として頑張れるかもしれないと思って希望しました。現在も仕事と家庭のバランスを上手くとりながら働くことが出来ています。
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やりがい 正社員としての勤務になってからは管理薬剤師を経て、現在はエリアマネージャーとして色んな店舗を回らせていただいています。
沢山の店舗を経験することは自分にとって良い勉強になっていますし、多くの従業員の方と関わることで刺激をもらっています。
また、入社当時と変わらずワークライフバランスを大切にして働くことが出来る環境にとても感謝しています。
なぎさ薬局グループでは出産、育児を経て復帰する方も多く、キャリアを維持したい女性にとってとても働きやすい環境です。
A.Y
こみなと薬局(青森県)
2003年
東北薬科大学(現:東北医科薬科大学)
入社のきっかけ 大学卒業後、個人病院に就職し、病棟業務、退院時指導を行う中で、帰宅後も服薬の面でもっと患者さんをサポートしたいと考え、調剤薬局への転職を選択しました。
特に、医療資源の少ない地域において、住民が治療の拠り所にするホームドクターの門前薬局であれば、多くの疾患と向き合うこともできるし、患者さんの生活に寄り添った医療に貢献できるのではないか?と考え入社しました。
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やりがい 来局時だけでなく、薬局外での声がけも続いていく中で、地域住民とも慣れ親しみ、かかりつけ薬局・薬剤師として選んでいただくことが増えてきました。
また、理想とする地域包括ケアシステムの構築を目指す地域で活躍する多職種と連携する機会も増えたことに加え、現在は、青森・函館16店舗のエリアリーダーとして各店を行き来する機会をいただき、多くのスタッフと意見交換する中で、日々新たな発見と知識の習得を楽しんでいます。
I.H
なぎさ薬局大垣市民病院前店
2020年
金城学院大学
入社のきっかけ ”もっと明るく、もっと楽しく、もっと元気に、そして、もっと安心を”というコンセプトに惹かれて、なぎさ薬局に決めました。
中学時代の職場体験で、患者さんから頼られている薬剤師の姿を見て魅力を感じ、薬剤師の道を目指すようになりました。
ホームページなどでなぎさ薬局のことを知るにつれて、どんどん好きになり、他にこんなに明るく、アットホームな会社はないと感じ、なぎさ薬局一筋で就職活動を行い、念願かなって入社することが出来ました。
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やりがい 患者さんから「いつもありがとう。」「薬の相談だけじゃなくて、検査値についてや不安なことなど色んな話を聞いてくれてありがとう。」と言われたときは、こんな私でも誰かの役に立てたのだと感じ嬉しくなりました。
また、不安そうな顔で来局された患者さんが笑顔で帰られるときは、薬剤師として一番やりがいを感じます。
患者さんにどのように説明し、どんなお声がけをすれば、もっと安心して薬を服用していただけるか、もっと元気になっていただけるか、まだまだ日々勉強中です。
今後も患者さんに”もっと明るく、もっと楽しく、もっと元気に、そして、もっと安心を”届けられる薬剤師を目指し、努めていこうと思っています。