みなさんこんにちは松野です。皆さんははお盆休み真っ最中ですか!?
ゆっくり休んで秋の転職活動に備えて下さいね。
さて、今日8月13日の誕生花は松虫草。花言葉は【悲しみの花嫁】【不幸な恋】【恵まれぬ恋】
【わたしはすべて失った】(T_T)いったい誰がこんなひどい花言葉を付けるのでしょうか??
さて、今回は銚子市立病院の休止について人材会社からの視点でお話ししたいと思います。
銚子市立病院が、医師不足と財政難によって廃院になるそうです。
民間病院ならまだしも、公立病院が倒産というのは非常にレアケースです。
大型病院が廃院になれば、ただでさえ少ない病院への就職先が一つ減ることになります。
銚子市立病院は393床。一般病床だけで200床あります。配置基準は病床70床に1名ですが、
市立病院の平均在院日数を加味すると10名前後の薬剤師がいるはずです。
10名分の受入枠が減るだけでなく、退職した薬剤師の方が転職活動します。
全員が再度病院希望かは分かりませんが、病院への就職活動も行なうとなると、病院就職のライバルが増えます。もちろん、銚子近隣に限ってはの話しですが…。
最近の傾向として安定して働きたいという方が増えています。
薬剤師過剰時代が迫っている現在ではそれはある意味当たり前のことかも知れません。
そういった安定志向の方に病院をお勧めするのは少し躊躇いますね。
紹介した就職先が倒産したなんてことになったら信用問題です。
もちろん、弊社は企業のスケールメリットを活かして、
同業他社と比較してもそういうケースはレアです。
記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社
【2008年8月8日】 銚子市立総合病院:休止問題
市長、初の説明会 市民から「公約と違う」 /千葉 銚子市の「市立総合病院の
診療9月末休止」問題で、岡野俊昭市長が7日、初めての市民説明会を
同市市民センターで開いた。
市に診療休止の白紙撤回を求める3万9000人分の署名が提出されるなど、
存続運動が盛り上がる中で約200人が出席した。
岡野市長が「医師の減少による収益の悪化と、市財源の不足で休止せざるを得ない。
早期診療の再開に努力する」と市民に理解を求めた。
また、1000人を超 える精神神経科の通院患者について、「治療医療が続けられるように
民間の診療所開設の可能性を県や市医師会と協議している」とした。
市民からは「どんなことがあっても病院を守るというのが2年前の市長選での
公約ではなかったか」「診療休止を来年3月まで延期できないか」などと政治姿勢を
追及する厳しい意見や要望が飛び交った。
説明会は8日午後6時半から市保健福祉センターでも開かれる。【新沼章】