キャリアコンサルタント
2008/07/30
面接で選ばれる人・選ばれない人
こんにちは。
毎日蒸し暑いですね。
各地でスコールのような局所的な大雨が降っていますね。
昨日もサッカーをTVで見ていたら、
雷鳴が轟いて残り数分で試合終了になってしまいました。
しばらくは不安定なお天気が続きそうですが、
これからの夏休み災害や事故がおきないように祈るばかりです。
さて、今回は面接で「選ばれる」人についてお話しをしたいと思います。
まず、ご自身が会ったことのない人と初めて会うときを想像してください。
薬局や病院で働いている方は、
初めての患者さんと顔を会わせたときを考えてください。
企業にお勤めの方は、商談で初めて会う方、
新しく入社された方との初顔合わせの時を考えてください。
初めて会う人が言葉を発する前に、
やさしそうな人だな、しっかりしてそうな人だな、気難しそうな人だな、
そんな印象を抱いたことはありませんか?
もちろん、話してみたら第一印象が覆ることもあります。
ただ、初めて会う場合、この第一印象が持つインパクトはかなり大きなものになります。
第一印象を決める要因は、55%が「見た目」といわれています。
面接を受ける場合、ほとんどはそこで初めて面接官と対面します。
「見た目」とはもちろん、身だしなみも含まれますが、
「表情」や「態度」もその中に含まれます。
・入室のときに挨拶をしていますか?
声の大きさや表情でだいぶ印象が変わって来ます。
・相手の目を見て話しをしていますか?
目を見ずに話すことは、相手に対して失礼な態度にもなります。
また、自信がない態度にも捉えられてしまいます。
・背筋を伸ばしていますか?
身だしなみはもちろんですが、
立っている姿勢、座っている姿勢の背筋がのびていないと、
だらしなく、緊張感のない印象を与えてしまいます。
・相手の呼びかけに返事をしていますか?
例えば、椅子におかけ下さいだったり、こちらへお進み下さいだったり、
面接官からのよびかけに「はい」としっかり返事をしていますか?
・にこやかな表情を心がけていますか?
しかめっ面をした人、眉間にしわが寄っている人、
やる気が感じられない表情の人と一緒に仕事がしたいと思いますか?
今回あげさせていただいたのは、基本的な部分です。
もうそんなことは分っているよという方もいらっしゃると思います。
ただ、実際の面接では緊張されることもあるのか、
この「見た目」の部分で損をしている方がたくさんいるように思います。
ついこの間まで団塊世代の退職の影響から売り手市場と言われていた一般の大学生の就職活動、
今はもうちょっとずつ前の状態に戻っているそう。
内定を得る人は1人で多くの内定を得て、
内定が得られない人はまったく内定が取れない二極化になっているそうです。
薬剤師に関しても6年生が卒業し始める数年後には、
同じような状態になることが予想されています。
採用担当者が欲しいと思う人材は、大抵はどこの企業でも欲しいと思う人材です。
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