みなさんこんにちは、松野です。明日は土用丑の日ですね。うなぎって不思議な生き物ですよね。
日本うなぎは太平洋、ヨーロッパやアメリカのうなぎは大西洋の陸地から数千キロも離れた深海で
産卵するとされていますが、伝説のムー大陸やアトランティス大陸があったとされる場所と
重なっています。うなぎは元々、ムー大陸やアトランティス大陸の固有種で、
大陸が沈んだために、日本やヨーロッパに棲息域を変えた。
しかし、かつての故郷である地に帰って、産卵する・・・。
何ともロマンティックなうなぎ。明日は古代文明の力の源泉うなぎを食べて夏を乗り切りましょう!?
さて、今回は漢方で夏バテ解消についてです。
ご存知のように西洋医学では【夏ばて】という病名はありませんが、
漢方では【傷暑】と言って、夏ばては暑さで傷が付いた状態としています。
【夏ばて】に多く使われる、漢方薬としては「清暑益気湯(せいしょえっきとう)」や
「五苓散(ごれいさん)」、「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」などがよく使われますよね。
同じ夏ばてでも体質によって処方が違うのでここでは詳細について触れませんが、
とうもろこしのひげは「玉米鬚」(ぎょくべいしゅ)と言って立派な生薬です。
カリウム含有量が多く、水分代謝をよくするので、夏の水分取りすぎには最適です。
とうもろこしはひげの数だけ実がありますので、ひげが多いとうもろこしを買うと実がぎっしり
詰まってお徳ですよ♪