みなさんこんにちは松野です。
南の方では梅雨入りしましたね。
関東も最近は週末になると雨が多い気がします。
そんな雨模様の時は、オールディーズ特集のラジオやCDでは
必ずと言っていいほど取り上げられる
『Rhythm of the Rain』(邦題:『悲しき雨音』歌:The Cascades)がお勧めです。
雨の日はこの曲を聴きながらお家でのんびり読書…。
結構好きな休日の過ごし方です。
アメリカの著作権協会によると20世紀で9番目によく演奏された曲みたいです。
1番演奏された曲は何か気になるところです…。
さて、今回は【漢方薬と四川大地震の深い関係】です。
漢方薬は中国からの輸入に頼っているのが現状です。
漢方薬の国内自給率は10-15%くらいと言われています。
今回大地震が起こった四川は雲南省や貴州省と並び中国国内の生薬の一大産地です。
中国の急速な経済発展で中国国内でも漢方薬の価格が高騰している中、
今回の地震が起こりました。
日本で漢方薬は医療用はもちろん、
サプリメントや最近だと特定保険用食品(特保)にも使われています。
それが大災害で手に入りにくいとなると、
必要な薬が患者さんの手に渡らない可能性があります。
四川省の復興とともに日本国内の患者さんに必要な漢方薬が届くことを願ってやみません。
2008年5月26日 エキサイトニュースより引用
中国南西部で膨大な死傷者を出した四川大地震の影響で、日本で製剤・販売する漢方薬が不足し、価格が急騰する恐れがあることが5月26日、明らかになった。国内で流通している漢方薬の原料となる生薬は、全体の約8割を中国からの輸入に頼っているが、大地震の影響で、中国国内では生薬を確保するために、中国企業による生薬の組織的な買い占めが始まっているという風説も流れている。慶大医学部漢方医学センターの渡辺賢治センター長は、「四川省は生薬の一大産 地。ただでさえ生薬の原価は上がっているのに、地震の影響で予想以上に生薬や漢方製剤の価格が高騰したら、患者に必要な漢方薬が届かなくなる」と懸念して いる。(熊田梨恵、吉澤理)