キャリアコンサルタント
2008/05/16
気になる採用不採用の分かれ道
m3会員のみなさん、こんにちは。
今週は冬に戻ったような寒さと冷たい雨で体調を崩してしまった方もいらっしゃったのでは
ないでしょうか。今週末は天気もよさそうですね♪♪
さて今回は採用・不採用の分かれ道という題で書かせていただきます。
まだ薬局ドラッグストアは薬剤師不足というのが現状です。
いまは薬剤師さんのほうが求人を選べる立場にあります。
しかし、時代はかわるもの。
これからは選ばれる薬剤師になることが重要になってきます。
経験やスキルだけですんなり採用されるとは限りません。
【よくある不採用の理由】
挨拶がきちんとできない。
少しも笑顔がない。
転職の動機が不明確。
不満を人のせいにしている。
希望年収があわない。
入社時期があわない。
などなど。。。基本的なことですがこれが結構重要。。。
求職者が求人を断る理由は様々ですが、求人側が求職者を断る理由はそう多くありません。
【採用不採用の分かれ道】
基本的なコミュニケーションスキルがあるか
転職動機の整理ができているか
希望条件の事前のすり合わせができているか
今後のスケジュールについての方向性を示せるか
などがあげられます。
人件費を抑えたい企業は経験が浅くても(なくても)年収が低い求職者を採用したいものです。
それなりの経験がないとこなせないポジションやマネジメント的なポジションなら、
なるべく社内のたたき上げを登用したいものです。
それでも社内の異動などでまかなえない会社や個人の薬局さんは
最初から管理薬剤師や店舗統括というポジションを募集します。
その場合はその会社での勤務実績がないわけですから最初は教えてもらうという謙虚な姿勢と
周りとうまく仕事を進めていくための協調性と柔軟性が欠かせません。
よく「ポテンシャル採用」って聞きますけど、これは一般企業では当たり前に
行われているもの。経験や実績がなくてもやる気と可能性をもった人なら
採用しようというもの。
薬剤師の採用においてもポテンシャル採用が今後どんどん増えていくと思います。
さらに、薬学部6年生や登録販売士の出現で求人側と求職側の立場が逆転する将来が
訪れる可能性が高くなってきました。
そうなれば年収は上げどまり、希望エリアでの求人数は減少します。
準備を怠りタイミングを逃すと満足のいく転職ができなくなるかもしれませんね。
・・・もちろん私どものようなコンサルタントも時代の変化に対応してみなさまを転職成功に
導くために努力しなければならないと下っ腹にくっと力をいれて頑張らないとなーと
思う今日この頃でございます。
このコンサルタントにメールでのお問い合わせ
