
薬局における盗難被害
本年4月初旬、秋田県薬剤師会より日本薬剤師会宛に、薬局に対する盗難事件が秋田県内で頻発しているとの報告がありました。
厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課によりますと、病院・診療所・薬局での麻薬・向精神薬等の盗難事件は平成18年だけで61件発生しており、その手口は「夜間、ドアガラス、窓ガラスを破損し侵入され麻薬金庫ごと盗取された」など、荒っぽいものが増えています。
近年、薬局と住居が別のため、夜間など閉局時に無人となる薬局も少なくないと思います。会員の皆様におかれましては、改めてご注意をいただきますよう、よろしくお願いします。
(日本薬剤師会雑誌2008年5月号)
麻薬・覚せい剤行政の現況(平成19年12月、厚生労働省医薬品局監視指導・麻薬対策課)より
| 盗難 | 所在不明 | |
| 麻薬 | 10件(1件) | 282件(61件) |
| 向精神薬 | 46件(2件) | 27件(3件) |
| 覚せい剤原料 | 5件 | 56件 |
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