みなさんこんにちは中野です。4月23日は知る人ぞ知る、サンジョルディの日です。
スペイン・カタロニア地方には、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、
男性は女性に赤いバラを贈る風習があるそうです。
日本でもこの風習を定着させようと制定されました。
ま、チョコより有意義だと思いますが本もバラももらう相手によりますね(^^;)
さて今回の時事ネタ転職への影響は【院内暴力と転職】です。
暴言等の精神的暴力の他、身体的暴力まであるとは正直驚きです。
もっと驚いたのは患者からの暴力に関して不安を感じている病院が60%を越しているにも関わらず
報告体制すらない病院が41%。院内で職員の安全が確保されている病院は11%。
少なすぎます…。危険にさらされながら仕事をするのは精神衛生上良くありません。
今後は転職する際の一つの基準として【院内暴力対策がしっかりした医療機関】が
挙がって来る気がします。
実際まだ少数ですが、そういう理由で退職している方が何名か登録にいらっしゃっています。
以下引用
記事・提供:毎日新聞社【2008年4月22日】
院内暴力・暴言:病院の5割被害 「対応マニュアルあり」2割--全日本病院協会調査 医師や看護師ら病院職員が患者とその家族から身体的・精神的暴力を受けたことがある病院が、全国で5割に上 ることが「全日本病院協会」の調査で分かった。全体の6割が院内暴力・暴言に対して「不安を感じる」と回答したが、対応マニュアルのある病院は2割弱で、 4割は職員からの報告体制も確立していない。(夫彰子)
調査は昨年12月-今年1月、同協会会員の公立・民間病院計2248カ所を対象に実施、
49%の1106病院が回答した。
暴力・暴言は52%の病院が経験し、計6882件に上った。うち9割は患者本人からのものだった。
最も多かったのが職員を罵倒(ばとう)するなどの精神的 暴力で3436件。身体的暴力(2315件)、
セクシュアルハラスメント(935件)などが続いた。警察への届け出や弁護士への相談は
7・9%(541 件)にとどまっており、院内で対応する傾向が強い状況がうかがえた。
また、61%の病院が院内暴力・暴言に「不安がある」と回答した。しかし、41%の病院は職員からの報告体制も未整備で、院内で職員の安全が「確保されている」との答えは、わずか11%だった。
同協会の西沢寛俊会長は「医師ら病院側も患者対応に問題がないか自省する必要はあるが、
度を越した暴言・暴力は深刻。職員の安全確保は急務だ」と話している。
中野のまとめ【暴力反対!】